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    <title>イタリア黒猫日記　・　イタリア美術とジュエリー</title>
    <link>http://blog.belladonna-it.com/</link>
    <description>イタリアンセレクトショップＢＥＬＬＡＤＯＮＮＡショップブログ&lt;br /&gt;
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    <title>メルマガ始めます☆</title>
    <description>ショップを始めてからゆっくりとした歩みではありますが、思い描いていた形に近づいてきました。
そこで次なるステップをと思い、遅ればせながらメールマガジンを始めることにしました！

購読のご希望は以下のショップページにアクセスいただき、
左メニュー【メルマ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ショップを始めてからゆっくりとした歩みではありますが、思い描いていた形に近づいてきました。<br />
そこで次なるステップをと思い、遅ればせながらメールマガジンを始めることにしました！<br />
<br />
購読のご希望は以下のショップページにアクセスいただき、<br />
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<br />
<a href="http://belladonna-it.com/" target="_blank">イタリアンセレクトショップＢＥＬＬＡＤＯＮＮＡ</a><br />
<br />
プレゼント企画やお得な情報などもお届けしてまいりますので、是非ご利用下さいませ。<br />
そして早速メルマガ発行記念として、７月中にご注文、お買い上げいただきましたお客様に先着順でプレゼントを♪<br />
詳しくはメルマガにて☆<br />
<br />
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております　[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ＳＨＯＰのこと</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-03T00:20:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=191664</link>
    <title>シェリー酒に酔いしれる！？</title>
    <description>先日６月１５日の世界ウルルン滞在記の放送。
『山村紅葉 酔いしれるシェリー酒の世界！』
女優の山村紅葉さんがシェリー酒の故郷、スペイン・アンダルシア地方南西部の町ヘレスを訪れ、“ベネンシアドール”を目指すというものでした。

番組のＨＰ

紅葉さん、ミス...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先日６月１５日の世界ウルルン滞在記の放送。<br />
『山村紅葉 酔いしれるシェリー酒の世界！』<br />
女優の山村紅葉さんがシェリー酒の故郷、スペイン・アンダルシア地方南西部の町ヘレスを訪れ、“ベネンシアドール”を目指すというものでした。<br />
<br />
<a href="http://www.mbs.jp/ururun/backno/080615.shtml" target="_blank">番組のＨＰ</a><br />
<br />
紅葉さん、ミステリードラマ好きの実家では人気の女優さん。私も好きです。<br />
ベタな京都弁が親しみやすい、大きな目をしたふっくらとかわいらしい女優さん。<br />
今回の放送で初めて知りましたが、かなりの酒豪！！毎日ビール２&#8467;．．．<br />
しかもそれはとりあえず、の始まりのお酒。そこから色々飲まれるそうな。頼もしいです〜<br />
<br />
ベネンシアドールの、手に持ったグラスに高い位置から糸のようにシェリーを注ぐパフォーマンス。これは香りを開かせ、より美味しく楽しむためのものでもあるとか。残念ながら紅葉さんは試験には合格しませんでしたが、彼女ならきっとまたチャレンジしそうですね。<br />
<br />
とにかく美味しそうにシェリーを飲む紅葉さんを見て、私も飲みた〜い！！っと思っていたら、偶然いつも注文する酒屋さんでウルルンに登場したシェリー酒が販売されているのを見てモチロンお買い上げ〜〜先日届きました♪<br />
<br />
【プエルト・フィノ】エルミオ・ルスタウ社<br />
<br />
<img src="images/Lustau1.jpg" width="200" height="266" alt="【プエルト・フィノ】エルミオ・ルスタウ社" class="pict" /><br />
お味のほどは．．．悲しいかな、私は上手く表現できないのでそのまま販売店の紹介文を転用。淡い麦わら色で、シェリーの中では最も軽くキリッと辛口タイプのフィノ。<br />
ドライながら、エレガントで、『フロール』と呼ばれる酵母が、香り、風味に感じられます。<br />
アルコールも１５．５度と、他のシェリーに比べて低め。<br />
<br />
そう、かなりドライ。そして旨みはたっぷり。これは酒飲みにはこたえられない味わいです。<br />
そうそう『シェリー』は英語で、スペインでは『ヘレス』というのだそうです。<br />
私の日本での行きつけは、実はイタリア料理店ではなくスペインバル。<br />
そこでも食前酒として”シェリー”と注文していたので、これは初めて知りました。<br />
これからの季節、このキリッとした味わいはとても重宝しそう。<br />
また、次回もし行くとしたら？との問いに、ウォッカのモスクワへと答えていた紅葉さんにまたまた感服！楽しんで飲む！！何よりこれが一番ですね〜♪[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア料理＆食材</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-02T00:00:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=193994">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=193994</link>
    <title>La musica Italiana♪♪イタリア音楽を楽しむ</title>
    <description>今回はめずらしく音楽話を．．．
といっても語るほど音楽の知識はないので、最近買ったＣＤの話です。

実はわたし、ＣＤショップが苦手．．．
あのずらりとならんだたくさんのＣＤの棚から、お目当てのを探すのが面倒で。
あんましジャンル分けもわかってないので、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回はめずらしく音楽話を．．．<br />
といっても語るほど音楽の知識はないので、最近買ったＣＤの話です。<br />
<br />
実はわたし、ＣＤショップが苦手．．．<br />
あのずらりとならんだたくさんのＣＤの棚から、お目当てのを探すのが面倒で。<br />
あんましジャンル分けもわかってないので、ロックとポップスってどうちゃうんやろ〜？なんて思ってあちこち探したり。なので、よっぽどこれ欲しいと決めないと買いに行かない。<br />
本屋さんだとそんなん思わないのは、好きの度合いが違うからかしら？？<br />
<br />
前回のイタリアでは一枚だけ、<strong>ＣＥＬＥＮＴＡＮＯ　『ＤＯＲＭＩ　ＡＭＯＲＥ』</strong>を購入。<br />
<br />
<img src="images/CelentanoDormiAmore1.jpg" width="300" height="227" alt="ＣＥＬＥＮＴＡＮＯ『ＤＯＲＭＩ　ＡＭＯＲＥ』" class="pict" /><br />
ラジオで聞いて、かっこいい！と思った曲『ＤＯＲＭＩ　ＡＭＯＲＥ』<br />
イタリアのＣＤショップでは見つけるのはなおさら大変で、他にも欲しいのがあったけどもうこれ一枚でいいやっとあきらめ。。。<br />
このＣＤ、オヤジの魅力たっぷりでかなりいいです。渋いぞっ！ＣＥＬＥＮＴＡＮＯ！<br />
（勝手におじさんだと決め付けたけど、違うかったらゴメンなさい）<br />
<br />
そしておとつい購入したのが、こちらもラジオで聞いてその魅力的な声に惚れた<br />
<strong>ＦＲＡＮＣＥＳＣＯ　ＲＥＮＧＡ　『ＦＲＡＮＣＥＳＣＯ　ＲＥＮＧＡ</strong>』<br />
<br />
<img src="images/FrancescoRenga1.jpg" width="300" height="227" alt="ＦＲＡＮＣＥＳＣＯ　ＲＥＮＧＡ『ＦＲＡＮＣＥＳＣＯ　ＲＥＮＧＡ』" class="pict" /><br />
やっぱりい〜い声です♪男っぽいけど、ちょっと甘さもあってホント魅力的。<br />
<br />
そしてもう一枚、ＲＥＮＧＡと併せてちょっと試しにと買ってみたら、これがはまった！<br />
<strong>ＰＡＯＬＯ　ＶＡＬＬＥＳＩ　『ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＰＡＯＬＯ　ＶＡＬＬＥＳＩ』</strong><br />
<br />
<img src="images/PaoloVallesiBest1.jpg" width="300" height="228" alt="ＰＡＯＬＯ　ＶＡＬＬＥＳＩ『ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＰＡＯＬＯ　ＶＡＬＬＥＳＩ』" class="pict" /><br />
何だかじんわ〜りと胸にしみわたるような、ステキな曲がいっぱいつまってました。<br />
特に”Ｌａ ｆｏｒｚａ　ｄｅｌｌａ　ｖｉｔａ”は何度もリピート。<br />
久々に、新しく３枚ＣＤ購入。しばらくイタリア音楽を楽しめそうです〜[:猫:]<br />
<br />
ちなみに私の日本でのＣＤ購入先は<a href="http://www.30trenta.com/musicaitaliana.html" target="_blank">イタリア雑貨ｔｒｅｎｔａ</a>さん。<br />
オーナーｚｕｎｋｏさんのお勧めはいつもはずれなし！[:CD:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア関連書籍</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-29T22:24:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=192530">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=192530</link>
    <title>『グイド・カニャッチ展』バロックから近代へ．．．</title>
    <description>前回に引き続きイタリア・フォルリで行われていた『グイド・カニャッチ展』の感想を。
『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ

そういえばこの展覧会、丁度私が訪れてい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://blog.belladonna-it.com/?eid=191208" target="_blank">前回</a>に引き続きイタリア・フォルリで行われていた<strong>『グイド・カニャッチ展』</strong>の感想を。<br />
『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』<br />
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ<br />
<br />
そういえばこの展覧会、丁度私が訪れていたときに小学校低学年位のおちびちゃんたちが先生に連れられて来ていて、えっ！この年からこんなセクシーな絵を見ちゃうん？っと驚いたことを思い出しました。引率の先生の説明もなかなか深く、カラヴァッジョやレーニとの関連などにも触れ、おちびちゃんたちもちゃんと聞いていたような。さすがやわ〜<br />
<br />
それでは引き続き作品紹介を。<br />
『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　ｐｏｒｔａｔａ　ｉｎ　ｃｉｅｌｏ』（マグダラのマリアの被昇天）<br />
ミュンヘン・Alte Pinakothek　１６４０年頃<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci5.jpg" width="350" height="486" alt="Guido Cagnacci『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　portata in cielo』" class="pict" /><br />
<br />
同じく．．．<br />
『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　ｐｏｒｔａｔａ　ｉｎ　ｃｉｅｌｏ』（マグダラのマリアの被昇天）<br />
フィレンツェ・パラティーナ絵画館　１６４２年−１６４５年頃<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci6.jpg" width="350" height="497" alt="Guido cagnacci『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　ｐｏｒｔａｔａ　ｉｎ　ｃｉｅｌｏ』" class="pict" /><br />
<br />
今回のこの美術展、このように同画家のあるいは異なる画家たちの同じ題材、または同じ構図で描かれた絵が並んで掛けられ、その違いを比較し楽しむことができるというなかなか良い構成。上の２つの作品はどちらもカニャッチによるマグダラのマリアが天使によって天に運ばれる場面ですが、何より色彩の変化が顕著。後者の方がより明暗を強調して描かれています。どちらが良いかは好みによると思いますが。<br />
でもちょっとマッダレーナが肉感的すぎて重そう．．．天使が苦しそうに見えるのは私だけ？<br />
<br />
そして美術館入り口の壁にも描かれていた、このぬけるように鮮やかな空色が美しい作品。<br />
『Ｇｌｏｒｉａ ｄｉ　ｓａｎ　ｍｅｒｃｕｒｉａｌｅ』（聖メルクリウスの栄光）<br />
『Ｇｌｏｒｉａ ｄｉ　ｓａｎ　ｖａｌｅｒｉａｎｏ』（聖ヴァレンティーノの栄光）<br />
フォルリ・市立絵画館　１６４２年−１６４４年<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci8.jpg" width="430" height="379" alt="Guido Cagnacci『Gloria di san Mercuriale e san valeriano』" class="pict" /><br />
<br />
Ｃｈｅ　ｂｅｌｌｉ！！<br />
楽しそうに楽器を手に舞い飛ぶ天使や聖人たちが、地上の私たちを覗き込んでいます。<br />
これまでの絵と違い、晴れやかで、軽やかな作品。天使の奏でる音楽が聞こえてきそう。<br />
<br />
そしてこちらも華やかな作品。<br />
『Ｉｌ　ｒａｔｔｏ　ｄ’Ｅｕｒｏｐａ』（エウロパの略奪）<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci9.jpg" width="350" height="439" alt="Guido Cagnacci『Ｉｌ　ｒａｔｔｏ　ｄ’Ｅｕｒｏｐａ』" class="pict" /><br />
ギリシャ神話のゼウスによる数々の美女強奪の逸話の中でも有名な≪エウロペの略奪≫<br />
とても略奪されているようには見えませんが、無邪気に牛に化けたゼウスの背に乗り海をわたるエウロパ（ヨーロッパの語源）。この牛がまた花冠をかぶってかわいい！？<br />
そう私、猫の次に牛モチーフが好きだったりする。。。<br />
<br />
彼の作品にはマッダレーナやクレオパトラ、エウロパなど、ドラマティックに存分に美しい裸体を描けるテーマを好んで、あるいは注文を受け描いたようです。特にクレオパトラはヴァリエーション豊かで、これまた比較しながら楽しんで鑑賞できました。<br />
<br />
そしてこのバロックの画家たちの作品の最後に飾られた絵は．．．<br />
<strong>Ｆｒａｎｃｅｓｃｏ　Ｈａｙｅｚ</strong>『Ｒｕｔｈ』（ルツ）ボローニャ・国立絵画館<br />
<br />
<img src="images/FrancescoHayez1.jpg" width="340" height="473" alt="Francesco Hayez『Ｒｕｔｈ』" class="pict" /><br />
<br />
近代１９世紀のイタリア絵画を代表する<strong>フランチェスコ・アイエツ</strong>。<br />
今回の展覧会で観た彼らの作風は、こうして近代のロマン主義の画家たちへと受け継がれていったのですね。<br />
<br />
この展覧会、数々の私好みの作品に出会い、最後に大好きなアイエツが見れるとはなんという充実！期待通り今回一番の美術展、重た〜いカタログを購入して日本に持ち帰ったのでした〜[:猫:]<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア美術</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-27T01:08:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=191208">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=191208</link>
    <title>『グイド・カニャッチ展』バロック絵画の官能美</title>
    <description>５月１４日に訪れた、イタリア・フォルリで行われていた美術展。
『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ
会期　2008年1月20日〜2008年6月22日　Ｍｕｓｅｉ　Ｓａｎ　Ｄｏ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
５月１４日に訪れた、イタリア・フォルリで行われていた美術展。<br />
<strong>『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』</strong><br />
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ<br />
会期　2008年1月20日〜2008年6月22日　Ｍｕｓｅｉ　Ｓａｎ　Ｄｏｍｅｎｉｃｏ（Ｆｏｒｌｉ）<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci1.jpg" width="250" height="339" alt="『グイド・カニャッチ展』フォルリ" class="pict" /><br />
<br />
この展覧会の感想、なかなか簡潔にまとめられず、そうこうしているうちに展覧会は終了してしまいました．．．<br />
今回の訪伊中に行われているモストラ情報からいくつか候補を挙げた中で、これは絶対に訪れようと決めていました。きっと私好みの画家だと思ったから。<br />
結果からいうと、思ったとおりの期待を裏切らない素晴らしいものでした。<br />
<br />
<strong>Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ</strong>（グイド・カニャッチ）1601-1663年<br />
日本ではあまりなじみのない画家ですが、ロマーニャ地方で生まれたエミリア派の画家である彼は、主にボローニャ派<strong>グエルチーノ</strong>や<strong>グイド・レーニ</strong>の古典主義的影響を強く受け、ドラマティックな作品を残しています。そして晩年は皇帝レオポルト1世の招聘により宮廷画家としてウィーンで過ごし、生涯を終えました。<br />
<br />
『la conversione della Maddalena』（マグダラのマリアの改宗）カリフォルニア・ノートン　シモン美術館<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci3.jpg" width="350" height="311" alt="Ｇｕｉｄｏ Cagnacci『la conversione della Maddalena』" class="pict" /><br />
この構図、いかかですか？<br />
身につけた装飾品を投げ打って、回心するマッダレーナ。そして悪徳を打ちすてる天使。<br />
とても動きのある、臨場感あふれる表現。そしてディテールにこだわった描写です。<br />
何よりマッダレーナの、そして天使の美しさに目を奪われます。<br />
<br />
この展覧会、何が素晴らしかったかというと、同時代の画家たちの作品が多数出展されていて、それがまた一級品であったこと。カラヴァッジョを筆頭に、グイド・レーニ、グエルチーノ、ジェンティレスキ父娘、シモン・ヴーエなどなど。<br />
そして彼らの後世には．．．それは次回に。<br />
<br />
今回私が押したい作品はこちらの絵。<br />
<br />
『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　Ｐｅｎｉｔｅｎｔｅ』（悔悛のマグダラのマリア）ローマ・バルベリーニ宮<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci4.jpg" width="350" height="445" alt="Guido Cagnacci『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ　Ｐｅｎｉｔｅｎｔｅ』" class="pict" /><br />
裸体を描かせたら彼の右にでるものはいないのでは？...と言いたくなるほど彼の描く人物は男女問わず官能的で美しい。<br />
<br />
そして彼の描く女性、誰かの絵に似ているなぁっと、気になっていたのですが、<br />
このブログを書いていてやっとわかった！！コッレッジョ！！<br />
同じエミリア派、時代は違えど影響を受けていて当然。（あくまで私見ですが、いまやっと気づいたのも遅すぎる！？）<br />
<br />
そして彼の絵はただ劇的、官能的なわけではない。<br />
人間の内面を浮き彫りにしたような印象的な作品も多数あります。<br />
『Ｓａｎ　Ｆｒａｎｃｅｓｃｏ　ｉｎ　Ｐｒｅｇｈｉｅｒａ』（祈りの聖フランチェスコ）<br />
<br />
<img src="images/GuidoCagnacci7.jpg" width="350" height="443" alt="Guido Cagnacci『San Francesco in preghiera』" class="pict" /><br />
あくまでシンプルに暗闇に浮かぶ静謐な聖フランチェスコ。<br />
彼の信仰の深さ、内に秘めた激しさが伝わってきます。<br />
<br />
と、ここまでかなり宗教的な暗い印象の作品が続きましたが、<br />
次回は彼のぬけるように清々しい空色が印象的な作品などをご紹介します[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア美術</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T23:49:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=191213">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=191213</link>
    <title>フォルリ〜ルネッサンスの女傑カテリーナ・スフォルツァの町</title>
    <description>５月のイタリア行きで一番楽しみにしていたのが、以下の美術展覧会。
『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』（グイド・カニャッチ展）
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ
〜カラヴァッジョとグイド・レーニ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
５月のイタリア行きで一番楽しみにしていたのが、以下の美術展覧会。<br />
<strong>『Ｇｕｉｄｏ　Ｃａｇｎａｃｃｉ』（グイド・カニャッチ展）</strong><br />
Ｐｒｏｔａｇｏｎｉｓｔａ　ｄｅｌ　Ｓｅｉｃｅｎｔｏ　ｔｒａ　Ｃａｒａｖａｇｇｉｏ　ｅ　Ｒｅｎｉ<br />
〜カラヴァッジョとグイド・レーニの間の１６世紀美術の立役者<br />
会期　2008年1月20日〜2008年6月22日<br />
<br />
エミリア・ロマーニャ州にある<strong>フォルリ＜Ｆｏｒｌｉ＞</strong>で行われていた展覧会です。<br />
今回は美術展レポートの前に、フォルリの町が想像以上に印象的だったのでご紹介を．．．<br />
<br />
フォルリは観光地としてはマイナーですが、イタリア・ルネッサンスの歴史を語る上で重要な町となります。イタリアのヴィラーゴ（女丈夫）と呼ばれ語られる領主カテリーナ・スフォルツァが治めた領国の首都であった町。<br />
政治的にも美術界でも傑出した人物が多く登場したルネッサンスの時代。その中でも数奇な人生を激しく生き、最高の精神と度胸を持った女と評されたカテリーナ・スフォルツァ。<br />
<br />
<img src="images/caterinasforza1.jpg" width="150" height="208" alt="フォルリの女領主カテリーナ・スフォルツァ" class="pict" /><br />
彼女については塩野七生氏の『ルネサンスの女たち』（中公文庫）で、氏独特の冷静かつリアリティあふれる描写で書かれていますので、ご興味のある方は是非。<br />
<br />
ボローニャから普通列車で約５０分。<br />
フォルリの鉄道駅を出ると、比較的新しい建築のマンションが建ち並び、さらに建設中。<br />
現在のフォルリはボローニャのベッドタウン、そしてボローニャ大学の分校がある学生の町。<br />
<br />
<img src="images/forli1.jpg" width="447" height="164" alt="フォルリ鉄道駅" class="pict" /><br />
<br />
駅から町の中心アウレリア・サッフィ広場へは徒歩で１０分程。<br />
高くそびえ立つ鐘楼が見えてきます。<br />
<br />
<img src="images/forli2.jpg" width="250" height="333" alt="フォルリ　サン・メルクリアーレ教会の鐘楼" class="pict" /><br />
なんといってもこの鐘楼が印象的。<br />
広場の一角にたつ１２〜１３世紀に建てられたロマネスク様式のサン・メルクリアーレ教会の横に、教会の規模に比べて異様なほどに背の高い鐘楼。このアンバランスさがインパクト大。この鐘楼、１１８０年に建てられたものだとか。<br />
<br />
<img src="images/forli3.jpg" width="350" height="466" alt="フォルリ　サン・メルクリアーレ教会" class="pict" /><br />
<br />
教会のファサードに施されたロマネスクの彫刻はとても味わい深く見事なもの。<br />
おそらく東方三博士の礼拝の場面だと思うのですが．．．左端には天使のお告げを受ける場面、右側には聖母子を礼拝する場面が表されているように見受けられます。 <br />
<br />
<img src="images/forli4.jpg" width="350" height="263" alt="フォルリ　サン・メルクリアーレ教会のファサード" class="pict" /><br />
<br />
アウレリア・サッフィ広場は、市庁舎やポデスタ館など優雅な建物に囲まれた大きな広場。<br />
ここが意外にとてもエレガント！かなり洗練された雰囲気であることに驚きます。<br />
<br />
<img src="images/forli5.jpg" width="350" height="263" alt="フォルリ　アウレリア・サッフィ広場の市庁舎" class="pict" /><br />
<br />
そしてやはり広場は市民の憩いの場。<br />
お年寄りたちはベンチに腰掛け、おしゃべりに興じています。<br />
<br />
<img src="images/forli6.jpg" width="350" height="263" alt="フォルリ　アウレリア・サッフィ広場" class="pict" /><br />
<br />
広場を抜け、ゆるやかにカーブした道を抜けるとお目当ての美術展にたどり着きます。<br />
展覧会の模様はまた改めて．．．<br />
<br />
<img src="images/forli8.jpg" width="250" height="188" alt="フォルリの街並み" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア旅行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-23T07:54:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <title>【Ｇａｔｔｉ nell'Arte】アートの中の猫たち</title>
    <description>先日イタリアで購入した本。
【Ｇａｔｔｉ　ｎｅｌｌ’Ａｒｔｅ】　Ｓｔｅｆａｎｏ　Ｚｕｆｆｉ


イタリアへ行く前に、３月の新刊でこんなのがあるよと教えて頂いたのがこの本。
これはまさに私が欲しいと思っていた、絵画の中の猫を集めた本じゃぁないですか！！
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先日イタリアで購入した本。<br />
<strong>【Ｇａｔｔｉ　ｎｅｌｌ’Ａｒｔｅ】</strong>　Ｓｔｅｆａｎｏ　Ｚｕｆｆｉ<br />
<br />
<img src="images/GattinellArte1.jpg" width="250" height="188" alt="【Gatti nell'Arte】" class="pict" /><br />
イタリアへ行く前に、３月の新刊でこんなのがあるよと教えて頂いたのがこの本。<br />
これはまさに私が欲しいと思っていた、絵画の中の猫を集めた本じゃぁないですか！！<br />
っというわけで、ローマの大型書店を探し回って見つけました。<br />
<br />
価格は２９．９０ユーロ、日本円にして５０００円ほど。<br />
なかなかのお値段ですが、十分値打ちあり。<br />
かなり重たいこの本、頑張ってイタリアより持ち帰りました。<br />
これがもうかわいくてかわいくて。。。これこそ私が求めていた本[:猫:]<br />
<br />
どんな作品が載っているのか、ちょこっとだけ、初めと終わりをご紹介。<br />
かなり分厚い本ゆえ、スキャンせず写真に撮りました。見ずらいかと思いますがお許しを。<br />
始まりは古代エジプトのパピルスに描かれた猫。<br />
学生の頃エジプトにはまって通った私、古代エジプト美術も好きなんだなぁ。<br />
<br />
<strong>『Papiro satirico,particolare con il gatto che conduce le anatre』<br />
（大英博物館，ロンドン）</strong><br />
<img src="images/GattinellArte101.jpg" width="350" height="263" alt="Ｇａｔｔｉ　ｎｅｌｌａ’Ａｒｔｅ【ＩL GATTO CHE CONDUCE LE ANATRE】" class="pict" /><br />
カモの家族を導く猫、なかなか愉快な描写♪<br />
前後には羊飼いをする狼、ロバのミイラを作るライオンが描かれた戯画。<br />
古代エジプト人ってけっこうユニーク？あるいは皮肉屋なんかな！？<br />
<br />
最後の作品はパブロ・ピカソの野生の本性むき出しのこわ〜い猫。<br />
<br />
<strong>『Gatto che divora un uccello』<br />
（Victor W.Ganzコレクション，ニューヨーク）</strong><br />
<img src="images/GattinellArte200.jpg" width="350" height="263" alt="Ｇａｔｔｉ　ｎｅｌｌａ’Ａｒｔｅ【GATTO CHE DIVORA UN UCCELLO】" class="pict" /><br />
鳥を喰らう猫、これは一度見たら忘れられないすごい表現！<br />
「この題材がわたしに取り付いて離れないんだ、何故だかわからないけど」と、語るピカソ。<br />
私もこの絵に取り付かれそう．．．<br />
<br />
この２作品はそれぞれ紀元前1100年と現代1939年のもの。<br />
その間約3000年、その間にアートに登場した猫たち。<br />
これから少しずつご紹介をしていきたいなぁと思っております〜[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア関連書籍</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-20T22:00:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <title>ピエロ・ディ・コジモ〜読書をするマグダラのマリア〜</title>
    <description>先月訪れたローマのバルベリーニ宮。
この宮殿には、かねてから観てみたいと思っていた絵画があるのです。

それがこちらの『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ』（読書をするマグダラのマリア）



暗闇を背景に、書物に視線をおとす女性。なんとも知的なマッダレーナです...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先月訪れたローマのバルベリーニ宮。<br />
この宮殿には、かねてから観てみたいと思っていた絵画があるのです。<br />
<br />
それがこちらの<strong>『Ｌａ　Ｍａｄｄａｌｅｎａ』（読書をするマグダラのマリア）</strong><br />
<br />
<img src="images/pierodicosimoMaddalena1.jpg" width="380" height="524" alt="ピエロ・ディ・コジモ『マグダラのマリア』" class="pict" /><br />
<br />
暗闇を背景に、書物に視線をおとす女性。なんとも知的なマッダレーナです。<br />
マッダレーナは聖母マリアについで、キリスト教美術に頻繁に登場する女性。<br />
この絵にも、彼女を特定する香油壷の図像が描かれています。<br />
でもこれがなければ、彼女をマグダラのマリアとは思わないかも？<br />
劇的に、肉感的にかかれるマッダレーナにも惹かれますが、このように静かに読書をする姿もまた美しい．．．<br />
以前<a href="http://blog.belladonna-it.com/?eid=58846" target="_blank">カラヴァッジョの『悔悛するマグダラのマリア』</a>を取り上げたことがありますが、<br />
彼のマッダレーナもなかなか印象的でした。<br />
でも私はこの静謐で知的な雰囲気のマッダレーナに魅せられました。<br />
<br />
この絵を書いたのは<strong>ピエロ・ディ・コジモ＜Ｐｉｅｒｏ　ｄｉ　Ｃｏｓｉｍｏ＞</strong>（本名ピエロ・ディ・ロレンツォ）1461頃−1522年。<br />
彼はコジモ・ロッセッリの工房に入り、共同でシスティーナ礼拝堂の壁画などをてがけました。彼の名”ディ・コジモ”はここからきているようですね。<br />
孤独を好み、変わり者だったといわれるピエロ・ディ・コジモの作風は一風変わっていて、とても詩的。特に神話をテーマに描いた作品はとってもファンタスティコ！<br />
<br />
<img src="images/pierodicosimoLiberazionedoAndromeda1.jpg" width="300" height="176" alt="ピエロ・ディ・コジモ『アンドロメダを救うペルセウス』" class="pict" /><br />
<strong>『Ｌｉｂｅｒａｚｉｏｎｅ　ｄｉ　Ａｎｄｒｏｍｅｄａ』フィレンツェ・ウフィッツィ美術館</strong><br />
<br />
幻想的な雰囲気の絵が多い彼の作品の中では、このマッダレーナはちょっと異色なような気もしますが、彼はレオナルド・ダ・ヴィンチの影響も受けているといいますから、この絵はその影響がみられる作品の一つなのかもしれません。<br />
<br />
<img src="images/pierodicosimoMaddalena2.jpg" width="296" height="304" alt="ピエロ・ディ・コジモ『マグダラのマリア』" class="pict" /><br />
<br />
陰影濃い表現で描かれた伏し目のマッダレーナの表情は、とても穏やか。<br />
そして髪にからませた真珠が、彼女をより清楚に、知的にみせます。<br />
ルネサンス期、高貴な女性たちの間では、複雑に編みこんだ髪にリボンや真珠をからませる髪型が流行しました。また髪を美しく輝かせるために、ハーブなどを使ってお手入れしたりと、とても気を配っていたようですね。<br />
彼女の少し赤みがかった茶色の髪もとっても美しく輝いていますし、髪型もエレガント。<br />
体の線は固く、あまり女性的ではありませんが、シンプルな衣装の肩に飾られたリボンが愛らしい雰囲気をだしています。そして衣装の絶妙な色の配置も印象的でした。<br />
<br />
今回のローマでは念願かなってこの絵を観ることができ、そして思っていたとおり美しいひとだったことに満足なのでした。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>絵画の中のジュエリー</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-17T22:15:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <title>フェッラーラの美味しいもの♪</title>
    <description>先月訪れたイタリア・エミリア・ロマーニャ州にある町フェッラーラ。
ここで出会った美味しいものをご紹介。

ご一緒した現地の方が、フェッラーラで必ず買い求めるというパン。
美味しいものならなんでも見てみたい、試してみたい私は喜んで同行♪
カテドラレにほど...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先月訪れたイタリア・エミリア・ロマーニャ州にある町<strong>フェッラーラ</strong>。<br />
ここで出会った美味しいものをご紹介。<br />
<br />
ご一緒した現地の方が、フェッラーラで必ず買い求めるというパン。<br />
美味しいものならなんでも見てみたい、試してみたい私は喜んで同行♪<br />
カテドラレにほど近いこちらの食品店に行ってきました。<br />
<br />
ＤＯＬＣＩＡＲＩＡ　ＯＲＳＡＴＴＩ<br />
　　　Via Cortevecchia 33/39<br />
<br />
<img src="images/ferraracibo1.jpg" width="200" height="150" alt="ＤＯＬＣＩＡＲＩＡ　ＯＲＳＡＴＴＩ（ＦＥＲＲＡＲＡ）" class="pict" /><br />
広い店内には美味しそうなお菓子に、生パスタ、そしてパンなどが所狭しと並んでいます。<br />
こちらが<strong>Pane　Ferrarese（パーネ　フェッラレーゼ）</strong>という十字の形をしたパン。<br />
<br />
<img src="images/ferraracibo2.jpg" width="400" height="301" alt="Pane Ferrarese" class="pict" /><br />
おもしろ〜い！！<br />
なんだか今にも動き出してカニさん歩きしそう！？<br />
ご両親が大好きというこのパン。<br />
ディスプレイのよりもさらに４〜５倍ありそうな大きなものをいくつかお買い上げ。<br />
とても人気のパンのようで、大きいのはもうそれで最後だったみたい。<br />
<br />
私はここでフェッラーラの伝統的お菓子、<strong>Ｐａｍｐａｐａｔｏ（パンパパート）</strong>（パンペパート　Pampepatoともいう）をお土産に買い求めました。なんだかかわいい名前ですよね。<br />
Pampapatoという名はPan del Papa（法王のパン）が由来だそうです。<br />
その昔修道女によって作られ、クリスマスに教会に納められたそうです。<br />
まあるい帽子のような形は法王の帽子をイメージしているとか。<br />
<br />
<img src="images/ferraracibo3.jpg" width="420" height="157" alt="Ｐａｍｐａｐａｔａ" class="pict" /><br />
こちらのお菓子は小麦粉で作った生地にカカオ、蜂蜜、砂糖漬けのオレンジの皮、アーモンド、クルミ、そして香辛料を混ぜて固め、チョコレートでコーティングしたもの。<br />
私は小さいPampapatoがいくつか入ったものを購入。<br />
結構硬くてどっしりした食感、複雑な味わいがとても美味しくって好評♪<br />
<br />
<img src="images/ferraracibo4.jpg" width="420" height="151" alt="Ｐａｍｐａｐａｔａ" class="pict" /><br />
<br />
そして、こちらはフェッラーラ限定のものではないのですが、<br />
カテドラレの前の広場で<strong>チョコレートの老舗<a href="http://blog.belladonna-it.com/?eid=29882" target="_blank">ＶＥＮＣＨＩ</a></strong>のジェラテリアを発見！<br />
ＧＡＲＯＦＡＬＯ展を観たあとに、再び戻って頂いて食べてきました。<br />
写真撮影もご協力いただいて．．．<br />
<br />
<img src="images/ferraracibo5.jpg" width="420" height="187" alt="VENCHI il gelato" class="pict" /><br />
１フレーバー、１．５ユーロ。<br />
なかなか強気のお値段ということでしたが、これはか〜なり濃厚！！<br />
私はＮｏｃｃｉｏｌａ味（くるみ）味を試してみましたが、ジェラートというよりも、<br />
少し冷たいクルミ味のチョコレートを食べている感じ（何だか上手く表現できませんが）<br />
とにかく濃いんです！なので一つの味でかなり満足。<br />
<br />
そして<strong>パスティッチョ（Pasticcio di maccheroni alla ferrarese　フェッラーラ風マカロニのパイ包み）</strong><br />
<br />
<img src="images/ferraracibo6.jpg" width="250" height="188" alt="パスティッチョ フェッラレーゼ" class="pict" /><br />
これは<a href="http://www.gattoitalia.com/viaggio8-12-2.html" target="_blank">前々回</a>訪れたときに食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかった〜<br />
今でも思い出しては無性に食べたくなります。<br />
<br />
お気に入りの町フェッラーラ。<br />
絵画と一緒で食べ物もなかなか個性的です[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア料理＆食材</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-15T21:22:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=187029">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=187029</link>
    <title>『ブルーノ・ムナーリ展』でブルーノ少年に出会う</title>
    <description>今回の休日は滋賀県立近代美術館で行われている『ブルーノ・ムナーリ展』へ。
会期　2008年5月31日〜7月6日
展覧会の情報を見て、行ってみたいけれど滋賀は遠いなぁ〜と思っていました。
（イタリアではフットワークの軽い私も、日本ではこんな感じです[:汗:]）
でも...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回の休日は<strong>滋賀県立近代美術館</strong>で行われている<strong>『ブルーノ・ムナーリ展』</strong>へ。<br />
会期　2008年5月31日〜7月6日<br />
展覧会の情報を見て、行ってみたいけれど滋賀は遠いなぁ〜と思っていました。<br />
（イタリアではフットワークの軽い私も、日本ではこんな感じです[:汗:]）<br />
でも、これ行ってみない？と誘いを受けたので是非是非っ！と滋賀県まで行ってきました。<br />
京都経由ＪＲ瀬田駅、そこから更にバスに乗ってびわこ文化公園に到着。<br />
やっぱり遠かった．．．でも一歩入るとそこは緑のオアシス。<br />
<br />
<img src="images/brunomunari1.jpg" width="300" height="225" alt="滋賀県立近代美術館" class="pict" /><br />
マイナスイオンたっぷりの空気を吸って、心身ともにリラックス〜〜<br />
この緑濃い公園の中に美術館はあります。<br />
まずは園内の喫茶店で腹ごしらえ。がっつりカツカレーを頂きました♪<br />
<br />
<img src="images/brunomunari2.jpg" width="150" height="113" alt="びわこ文化公園内喫茶店" class="pict" /><br />
<br />
それでは、お楽しみの展覧会へ．．．<br />
<br />
<strong>ブルーノ・ムナーリ＜ＢＲＵＮＯ　ＭＵＮＡＲＩ＞</strong>（１９０７〜１９９８年）<br />
<br />
<img src="images/brunomunari3.jpg" width="400" height="301" alt="『ブルーノ・ムナーリ展』生誕１００周年記念　あの手この手" class="pict" /><br />
<strong>「１９０７年の１０月のある朝、ぼくはミラノの都心にはだかで到着した」</strong><br />
今回訪れる前にちらっと読んだこの文章、私の好奇心を猛烈に刺激。<br />
私の頭の中には裸でミラノ中央駅のプラットホームに立つ少年の姿が浮かびました。<br />
自分の誕生をこんな風に表現するムナーリ氏。かなり楽しい人物です。<br />
私があれこれ書くよりも、イタリアで開かれたムナーリ展のカタログから、<br />
多才な彼を簡潔に的確にご紹介。<br />
<br />
Inventore　（発明家）<br />
Artista　　（芸術家）<br />
Scrittore　（作家）<br />
Designer　 （デザイナー）<br />
Architetto （建築家）<br />
Grafico　　（グラフィックデザイナー）<br />
Gioca con i bambini（子供と遊ぶ人）<br />
<br />
最後のGioca con i bambini（子供と遊ぶ人）、これが一番彼をよく言い表しているかも。<br />
<br />
私が楽しいと感じた彼の作品。<br />
まずはなんといっても、ムナーリ氏が５歳になる一人息子のために創った絵本！<br />
<br />
<img src="images/brunomunari4.jpg" width="450" height="167" alt="『ブルーノ・ムナーリ展』生誕１００周年記念　あの手この手" class="pict" /><br />
全１０冊のうち、現存する９冊の原画をもとに現在も発行されています。<br />
これは実際手にとって読むことができるので、まるで子供の頃に戻ったようにあれもこれもと手に取り、大人の私が読んでも「ページをめくると？？」っとワクワク。<br />
<strong>『ちいさなアルベルトに送る１０冊の絵本』</strong><br />
全てが秀作です。<br />
<br />
彼がデザインを手がけた<strong>『レコードジャケット』</strong><br />
<br />
<img src="images/brunomunari6.jpg" width="180" height="271" alt="="『ブルーノ・ムナーリ展』生誕１００周年記念　あの手この手" class="pict" /><br />
チャイコフスキーやシューベルトらクラシックのレコードジャケット。<br />
幾何学模様を使ったカラフルな色使いでとってもおっしゃれ〜<br />
既成概念をなかなか破れない頭の固い私は、ちょっと驚き！<br />
<br />
そして<strong>『話すフォーク』</strong><br />
フツーのフォークもムナーリの手に掛かると、まるでおしゃべりしそうなほど表情ゆたかに七変化！遊び心た〜っぷりです。<br />
<br />
<strong>『ダネーゼ社の知育玩具』</strong><br />
これは子供の感性を刺激し、創造する力を養い、楽しみながら学ぶことができる作品。<br />
ムナーリ氏によると大人の美的感性を覚醒させようとしても難しいので、幼い時点での感性教育こそが大切と考えたそうです。<br />
確かに我々大人は、どれほど先入観にとらわれていることか！！<br />
今回の展覧会で深く実感。<br />
<br />
<br />
そしてビデオ<strong>『Nello Studio con Munari』</strong>（ムナーリのアトリエで）。<br />
晩年のムナーリ氏が自身のアトリエで作品を紹介しています。<br />
８０歳を過ぎたムナーリのこの輝く瞳！まだまだ好奇心たっぷり、茶目っ気たっぷりの表情で自分の作品を愛おしそうに手に取っています。<br />
今回一番印象に残ったのはこの彼の表情かもしれません。<br />
これから展覧会に行かれる方、こちらの映像をどうぞお見逃しなく〜！！<br />
<br />
<img src="images/brunomunari5.jpg" width="350" height="263" alt="『ブルーノ・ムナーリ展』生誕１００周年記念　あの手この手" class="pict" /><br />
<br />
彼の作品にはたくさんの猫が登場するのも、猫好きの私には嬉しい限り♪<br />
次回のイタリアではブルーノ・ムナーリ氏の絵本と遊具を揃えよう！<br />
また楽しみが一つ増えました[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア美術</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-13T01:41:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=186484">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=186484</link>
    <title>ポモドリーノ鈴なり♪</title>
    <description>時々ブログに書く我が家のベランダ菜園[:植物:]
水をあげてたまに土を足すだけで、ほとんど手間をかけていないのですが、
さんさんと日を浴びて、どのハーブもどの野菜もすくすくと成長。
毎日何かが収穫できて楽しいんです[:よつばのクローバー:]
今日はピーマンとサ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
時々ブログに書く我が家のベランダ菜園[:植物:]<br />
水をあげてたまに土を足すだけで、ほとんど手間をかけていないのですが、<br />
さんさんと日を浴びて、どのハーブもどの野菜もすくすくと成長。<br />
毎日何かが収穫できて楽しいんです[:よつばのクローバー:]<br />
今日はピーマンとサニーレタス、そしてシソ♪<br />
<br />
そして１株だけ植えたポモドリーノ（ミニトマト）の苗。<br />
これがまたたっくさん黄色いかわいい花が咲いて、今は鈴なり状態に。<br />
<br />
<img src="images/pomodoro2-3.jpg" width="150" height="233" alt="自家製ミニトマト2008" class="pict" /><br />
まだまだ青いんですが、今朝見たら一つだけ赤く熟れていたので<br />
夕食に、これまた自家製のサニーレタスと共にサラダにポチっと登場。<br />
<br />
<img src="images/pomodoro2-1.jpg" width="200" height="172" alt="自家製ミニトマト2008" class="pict" /><br />
なかなか甘くてＢｕｏｎｏ♪<br />
<br />
そして先日ブログにアップした<a href="http://blog.belladonna-it.com/?eid=157278" target="_blank">カルチョーフォ</a>。<br />
<br />
<img src="images/carciofi5.jpg" width="200" height="181" alt="自家製カルチョーフィ2008" class="pict" /><br />
こちらも元気に成長、まるで観葉植物のようになってきました．．．<br />
いったいどうやって実がなることやら。<br />
そういやカルチョーフィの季節ってもう過ぎてるんちゃうんかなぁ？？？<br />
と今更ながら思い、ネットでアーティチョークの旬で調べてみる。<br />
すると「秋」「冬から春」「５月」「初夏から秋口」「夏と冬の２回」などなどたくさんのご意見が．．．もうわかりません。<br />
私の中では「春」かなぁと思うんだけど．．．<br />
とにかくこちらの収穫はまだまだ先のようです〜[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア料理＆食材</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-11T19:28:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=183366">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=183366</link>
    <title>『アンカー展』スイスの画家アルベルト・アンカー</title>
    <description>美術館「えき」ＫＹＯＴＯで行われている『アンカー』展にいってきました。
会期　2008年5月24日〜6月22日


スイス中央部のインスという町で生まれたアルベール・アンカー＜Albert Anker＞（1831−1910）。パリと故郷を行き来する生活を送った彼は、一貫して故郷イン...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>美術館「えき」ＫＹＯＴＯ</strong>で行われている<strong>『アンカー』展</strong>にいってきました。<br />
会期　2008年5月24日〜6月22日<br />
<br />
<img src="images/anker1.jpg" width="250" height="363" alt="『アンカー』展・美術館「えき」ＫＹＯＴＯ" class="pict" /><br />
スイス中央部のインスという町で生まれた<strong>アルベール・アンカー＜Albert Anker＞</strong>（1831−1910）。パリと故郷を行き来する生活を送った彼は、一貫して故郷インスの情景を描きました。今回の展覧会はスイスの国民的画家アンカーの日本で初めての回顧展。<br />
<br />
ポスターに使われている、金色の髪を編む少女の肖像画．．．暗闇に浮かぶその美しい姿。<br />
光と影を強調し、緻密に描く彼の画法に惹かれて今回訪れてみることにしました。<br />
正直、百貨店で行われる展覧会はどうも雰囲気が苦手です。<br />
でも今回の展覧会は照明を落とし、まずまず落ち着いた雰囲気でした。<br />
<br />
主にスイスの山中に生きる農民の姿を描いたデッサンや油彩画、水彩画約１００点。<br />
どの絵も穏やかで温かみのある作品。ドラマティックで個性的な絵画が好きな私には物足りないかもと思ったけれど、アンカーの愛情溢れる作風に心動かされました。<br />
<br />
まず何といっても子供たちを描いた作品が多くみられるのが特徴。<br />
この頃の農家の子供たちは小さくとも働き手の一人として、しっかりと大地を踏みしめています。そして幼い弟や妹の世話をする年長の子供たちの、幼いながらも守護者であろうとする表情が印象的。またいかにも山の民らしい、子供ながらも骨の太い体が、いつも見慣れている絵画とは若干異なるような...<br />
<br />
アルベール・アンカー《１２月》<br />
<img src="images/anker4.jpg" width="250" height="343" alt="アルベール・アンカー《１２月》" class="pict" /><br />
また子供たち以上に印象に残るのは、子供たちを慈しむ老人たちの表情。<br />
人生の年輪を刻み込んだその顔や手、美しい人間の姿です。<br />
<br />
そして農家の風景といえばやはり犬や猫、鶏といった動物が登場しますが、<br />
彼の絵に描かれた猫もとっても愛らしかったな。<br />
<br />
アルベール・アンカー《鶏》<br />
<img src="images/anker2.jpg" width="250" height="326" alt="アルベール・アンカー《鶏》" class="pict" /><br />
この展覧会の観覧者は主に年配の女性が多かったように思うのですが、皆さん自分たちの幼い頃の生活と重ねあわせ、そうそうあの頃はこんなんだったよねェとおっしゃっていました。彼の描く絵は、昔なつかしい素朴な風景なのでしょうね。<br />
<br />
また、アンカーは子供の教育についても尽力した人物のようです。<br />
そんな教育に関わる風景も多くえがかれています。<br />
『よく遊び、よく学べ』　現代の子供たちにも是非実践してもらいたいものです。<br />
<br />
そして今回の絵を見て、なぜ子供たちからこんなにピュアな印象を受けるのかなと思い、考えながら見ていました。そしたらそう、表情や背景はもちろんなのですが、着ている洋服がシンプルなんです。現代の子供服のようにロゴやキャラクターがプリントされていない。<br />
チェック、ストライプ、水玉模様、ほとんどがこの柄。<br />
<br />
アルベール・アンカー《赤ずきん》<br />
<img src="images/anker3.jpg" width="250" height="350" alt="アルベール・アンカー《赤ずきん》" class="pict" /><br />
だって、子供はその存在自体だけで、愛すべきもの。過剰な装飾はいらない。<br />
エプロンをして、シンプルなワンピースを着て、それだけでかわいいんです。<br />
上の大きなパンを抱えた少女は、珍しくターコイズのネックレスをつけていたので印象に残りましたが。<br />
<br />
そして、今回の展覧会の中で私が一番惹かれた作品はこちら<br />
<br />
アルベール・アンカー《水浴する人々》<br />
<img src="images/anker5.jpg" width="400" height="206" alt="アルベール・アンカー《水浴する人々》" class="pict" /><br />
自然の中で、水浴びを楽しむ人々。天真爛漫なその姿にハッとさせられました。<br />
木々の、水の、そして人々の美しさが最大限に引き出された一枚。<br />
<br />
アンカーの作品の魅力はやはりその緻密な写実性にあります。<br />
ポスターの金色の髪を編む少女。思わずその柔らかい髪に触れたくなるほどのリアリズム。<br />
そして故郷への愛情がいっぱいつまった作品。<br />
期せずして癒され、新たな美術にふれた穏やかな休日でした。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>その他美術</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-08T08:11:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <title>フィレンツェ　国旗のイルミネーション</title>
    <description>イタリアからのメールでフィレンツェでこんなのやってるよっとお知らせ頂いたイベント。
めずらしい美しいフィレンツェの夜のカラフルなイルミネーションです。

頂いた文をそのまま使用させて頂きます．．．

L'illuminazione con i colori della bandiera italiana...</description>
<content:encoded><![CDATA[
イタリアからのメールでフィレンツェでこんなのやってるよっとお知らせ頂いたイベント。<br />
めずらしい美しいフィレンツェの夜のカラフルなイルミネーションです。<br />
<br />
頂いた文をそのまま使用させて頂きます．．．<br />
<br />
L'illuminazione con i colori della bandiera italiana della facciata del palazzo camerale per ricordare il 60° della Costituzione italiana prosegue dalle 21 di ogni giorno fino a domenica 8 giugno, con la collaborazione di Silfi Spa.<br />
<br />
↓　画像は以下のページから<br />
<br />
<a href="http://www.fi.camcom.it/default.asp?idtema=1&page=informazioni&action=read&idinformazione=4222" target="_blank"><strong>Camera di Commercio Firenze</strong></a><br />
<br />
カラフルにライトアップされた美しい光が、アルノ川の水面に映ってきれい〜<br />
<br />
上記の文章によるとイタリアの国旗の緑、白、赤でライトアップしているとのこと。<br />
おなじみのウフィッツィ美術館の建物のようですね？<br />
２００８年６月８日（日）まで（あらっ明後日まで?!）毎日21:00から行われるそうです。<br />
普段のフィレンツェの夜景も幻想的でとっても美しいのですが、<br />
もしフィレンツェにおいでの方は、普段見れないカラフルな姿を楽しまれてみては？？<br />
私も今すぐイタリアへ飛んで行きたいです〜[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア旅行</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-06T10:35:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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    <title>『ＧAROFALO』フェッラーラ・エステ家の宮廷画家ガロファロ</title>
    <description>今回５月の訪伊で訪れた２つ目の美術展、『ＧＡＲＯＦＡＬＯ』（ガロファロ）展のご紹介。
フェッラーラの町の中心にあるエステ家の居城エステンセ城で開催されています。

『ＧＡＲＯＦＡＬＯ』Ｐｉｔｔｏｒｅ　ｄｅｌｌａ　Ｆｅｒｒａｒａ　Ｅｓｔｅｎｓｅ
期間　5 ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回５月の訪伊で訪れた２つ目の美術展、<strong>『ＧＡＲＯＦＡＬＯ』（ガロファロ）展</strong>のご紹介。<br />
フェッラーラの町の中心にあるエステ家の居城<strong>エステンセ城</strong>で開催されています。<br />
<br />
<strong>『ＧＡＲＯＦＡＬＯ』Ｐｉｔｔｏｒｅ　ｄｅｌｌａ　Ｆｅｒｒａｒａ　Ｅｓｔｅｎｓｅ</strong><br />
期間　5 aprile 2008　〜　6 luglio 2008<br />
<br />
<img src="images/garofalo1.jpg" width="350" height="263" alt="フェッラーラ『ＧＡＲＯＦＡＬＯ』展" class="pict" /><br />
<br />
イタリアのエミリア・ロマーニャ州にあるフェッラーラ。<br />
町の守護聖人、聖ゲオルギウスの像や絵がいたるところで見られます。<br />
実はこのフェラーラの町、ロシア・エルミタージュ美術館のイタリアにおける支部、別館に選ばれ、この展覧会もそのイベントの一環として開催されています。<br />
（最終的にマントヴァとフェッラーラが残り、結局フェッラーラが選ばれたそうです）<br />
そんな事もあってフェッラーラにはこれから何度か足を運ぶことになりそうな．．．<br />
<br />
それでは美術展の作品をいくつかご紹介。<br />
ＧＡＲＯＦＡＬＯ（本名　Ｂｅｎｖｅｎｕｔｏ　Ｔｉｓｉ）はルネッサンス後期にフェッラーラで生まれた画家です。今わたしがはまっている、初期のコズメ・トゥーラやフランチェスコ・デル・コッサらのかなりアクの強い作風と比べると随分親しみやすいのではないかと思いますが、それでもやはりフェッラーラ派の独特な雰囲気は残っています。<br />
彼の特徴はなんといってもその鮮やかな色彩。<br />
<br />
『Allegoria　di　Ercole　d’Este　e　di　Ferrara』<br />
Vienna, Liechtenstein Museum<br />
<br />
<img src="images/garofaloAllegoriadiErcoledEsteediFerrara.jpg" width="400" height="298" alt="GAROFALO『Allegoria　di　Ercole　d’Este　e　di　Ferrara』" class="pict" /><br />
濃厚なタッチ、鮮やかな色彩、人物の肉感などミケランジェロやラファエッロ後期の作品を思い起こさせます。ローマ時代にラファエッロの元で仕事をしたといいますから当然でしょうか。<br />
<br />
『Santa　Lucia』Roma, Pinacoteca Capitolina<br />
<br />
<img src="images/garofaloSantaLucia.jpg" width="300" height="448" alt="GAROFALO『Santa　Lucia』" class="pict" /><br />
こちらは工房作のようですが、彼の絵の特徴を捉えるのにいい作品だと思いました。<br />
彼の絵の赤、緑、黄色。この三色の印象的なこと！<br />
特に赤はフェッラーラ派の絵画を観ると、かなり強烈な印象を残します。<br />
赤はフェッラーラカラーなのかしら？？<br />
<br />
そしてもう一つ．．．<br />
<br />
<img src="images/garofalo2.jpg" width="400" height="231" alt="GAROFALO 背景部分" class="pict" /><br />
彼の絵に描かれた背景もかなり特徴的。遠くの山が青色で表現されているのが、とても印象に残りました。この辺りはヴェネツィア派の影響を受けているのでしょうか。<br />
<br />
『Alleogoria del Vecchio e Nuovo Testamento』<br />
San Pietroburgo, Museo Statale Ermitage<br />
<br />
<img src="images/garofaloAlleogoriadelVecchioeNuovoTestamento.jpg" width="350" height="440" alt="GAROFALO『Alleogoria del Vecchio e Nuovo Testamento』" class="pict" /><br />
エルミタージュ美術館からの出展。<br />
題材として一番興味深かったのはこちらの旧約聖書と新約聖書の寓意画。<br />
左は天国への道が開かれた人々、右は目隠しをされ天国への道を閉ざされた人々。<br />
かなり露骨ですが、当時の宗教観を一目で知ることができる直接的な絵。<br />
<br />
そしてこちらもエルミタージュからの作品。ポスターなどにも使われているメイン作品です。<br />
<br />
『Nozze di Cana』San Pietroburgo, Museo Statale Ermitage<br />
<br />
<img src="images/garofaloNozzediCana.jpg" width="350" height="422" alt="GAROFALO『Nozze di Cana』" class="pict" /><br />
カナの婚礼を描いたこの作品、登場人物はおそらくエステ家の人々。<br />
エステ家の栄華、そして当時の最新モード、風俗などを伺い知ることのできる、観ていて楽しい作品です。<br />
<br />
他にも同時代のＤｏｓｓｏ　Ｄｏｓｓｉらの絵もあり、中々充実のモストラでした。<br />
また今回初めて城内を見ることができたのも、うれしいこと♪<br />
途中、バルコニーに出てレモンの木に囲まれながら感じた風の心地よさを、<br />
今も覚えています。<br />
<br />
<img src="images/garofalo3.jpg" width="250" height="188" alt="Castello" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>イタリア美術</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-03T23:59:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.belladonna-it.com/?eid=181244">
    <link>http://blog.belladonna-it.com/?eid=181244</link>
    <title>今思うこと、もろもろ．．．</title>
    <description>イタリアから帰国後、なかなかショップの買付商品の更新がはかどらず少しあせる毎日[:汗:]
メインのジュエリーより先に、人気の絵本やステーショナリー、猫雑貨をＵＰしています。
ジュエリーを楽しみにして頂いている皆さま、今しばらくお待ち下さいませ〜
そして早々...</description>
<content:encoded><![CDATA[
イタリアから帰国後、なかなかショップの買付商品の更新がはかどらず少しあせる毎日[:汗:]<br />
メインのジュエリーより先に、人気の絵本やステーショナリー、猫雑貨をＵＰしています。<br />
ジュエリーを楽しみにして頂いている皆さま、今しばらくお待ち下さいませ〜<br />
そして早々にご注文頂いた皆さま、本当に本当にありがとうございます！！<br />
<br />
ショップを始めてから１年、なんとか軌道にのってきたような。<br />
でも無事商品がお客様に届くまでいつもドキドキ。<br />
喜んで頂いたメールなど頂戴すると、嬉しくて何度も読み返してしまいます。<br />
これからも末永くどうぞ宜しくお願いいたします！！<br />
<br />
<a href="http://belladonna-it.com/" target="_blank">イタリアンセレクトショップＢＥＬＬＡＤＯＮＮＡ</a><br />
<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
<br />
そして先日の<a href="http://blog.belladonna-it.com/?eid=178203" target="_blank">【Ｌｕｉ　ｏ　Ｌｅｉ？】</a>で書いた我が愛猫Ｕｎａ、やっぱり男の子でした．．．<br />
猫は生後１ヶ月位のとき性別がわかりにくいらしいのですが、病院の先生いわく血統書を間違うことはないやろなぁとのこと。かなり謎の残る事件なのですが、あまり細かいこと(?)にはこだわらないので、縁あって我が家にきたかわいいニャンコ。<br />
末永く仲良くやっていこうと思います♪<br />
というわけで、改めましてＵｎｏをよろしくお願いします[:よつばのクローバー:]<br />
（他にもにゃんにゃ、ミケランジェロ、うーさんなど名前多数有り）<br />
<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
<br />
先日のイタリアの話、美術展のこと、ＳＨＯＰのこと、【絵画の中のジュエリー】...などなど、<br />
ブログに書きたいことは山ほど！なのに時間がない。やっぱり一日３６時間欲しい．．．<br />
そして日本でも美術に触れたい、美術展に行きたい〜！！<br />
で、買ってしまえば無理矢理時間を作って行くだろう、ってな感じで厳選した結果、<br />
京都で始まったアンカー展のチケットを購入。<br />
次回の休みが楽しみです〜♪<br />
<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
<br />
時間がないといえば、最近本を読まなくなったなぁ。<br />
読んでいてもなかなか頭に入ってこない。本大好き、活字中毒の私だったのに．．．<br />
そういえば、字を書かなくなった。今まで本を読んで覚えておかなきゃと思ったことや<br />
この文章いいなと思ったら書き付けていたのを全くしなくなった。<br />
読んでそのまま素通り。<br />
これ、美術の知識やイタリア語の勉強にも言えるかも。辞書を引いてもそのまま記憶せずに終わっちゃう。う〜ん、これはもったいない！<br />
記録ノートというか記憶帳を作らなきゃ。<br />
<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
<br />
今回は今思うことというか、主に今したいことを挙げました。<br />
なかなか気持ちばかりが先行して体がついていかないのですが、<br />
これもまた私のペースなのかも...<br />
次回、久々の休みは思いっきり活動しま〜す[:猫:]
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ＳＨＯＰのこと</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-31T23:58:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Ayumi</dc:creator>
    <dc:rights>Ayumi</dc:rights>
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