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踊るイタリア語、喋る日本人
ブログの更新がなかなかおっつかなくなってきましたが、いつものようにぼちぼちと。

さて、次回のイタリア行きが6月に決定しました!
いつもあきらめかけたときに、チャンスがやってきます。
(諦めきれなくて、無理矢理チャンスをつくる、が正しい?)
さ〜て、忙しくなるぞ♪

先日、いつもコメントをくださるババ様から、面白い本を頂きました。
『踊るイタリア語、喋るイタリア人』 松本葉 著 (NHK出版)
NHKラジオのイタリア語テキストに連載されていたコラムをまとめたもので、なんといっても松本葉さんの文章がおもしろい!イタリア語を勉強する身には、重なるエピソードもあって、うんうんと頷きながら、時に笑いながら一気に読みました。

そういえば昔、テイクアウトのピッツァとBirra(ビール)を買い求めたときのこと。
うまく発音できなくて、店員さんに
「違う違う!ビッラ(ラはッルラっと巻き舌で!)よ〜」と言われ、
「ビッラ?」と言い直すも、
「No!Birra」となぜか特訓されたのを思い出しました。
私、結構巻き舌得意なんだけどなぁ...
特訓の甲斐なく、いまだBirraは上手く言えませ〜ん汗

ちなみに私の好きなイタリア語はやっぱり挨拶、それもBuona giornata(良い一日を)。
気持ちのいい朝、この言葉をかけられると、本当にいい一日が始まりそうです♪

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| Ayumi | イタリア語 | comments(3) | - |
イタリア恋し...
昨日地下鉄に乗っていると、外国人男性が私になにやら聞きたい様子。
「○※△×・・・ステーション?」
彼も英語圏の人ではないようで、上手く言葉が通じず。う〜ん...困った。
まさかね、と思いつつも「イタリア語は話せますか?」と聞いてみると、
「少しなら」っとイタリア語で返ってきた!!言ってみるもんやね。で、やっと
「どこへ行きたいのですか?」
「○○○駅で降りたい」
「地図を見せて。今ここなので、ここから3つ目ですよ」
と、意思の疎通完了!ホッ
彼はフランス人で、旅行で日本に来ているとのこと。駅に着くまでカタコト伊語でおしゃべり。
そして、彼が降りる駅。
え〜っと、え〜っと、フランス語で”良い旅を”ってなんて言うんだっけ??そうだひらめき
「ブォン・ヴォヤージュ!」
「グラッツェ、アッリヴェデルチ!」(←イタリア語で返してくれた)
「アッリヴェデルチ!」
この後、無性〜にイタリアが恋しくなって、また衝動的にイタリア行きの航空券の予約をしそうになった...

イタリアへ行くと、いつもたくさんの人たちに助けられながら旅をする。
特に大型スーツケースを持って移動するときは、階段や列車のステップでの上げ下げに苦労するのだけれど、いつもすっと誰かが手を貸してくれる。
地図を見ていると、何を探しているの?っと声をかけてくれる。
そういう親切に触れたときは、めちゃくちゃ嬉しい。
逆に日本を旅する人達に、それが自然に出来たらいいんやけど。。。
どうも、おせっかいかな?と思っちゃうんだな。

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| Ayumi | イタリア語 | comments(6) | - |
ちょこっと模様替え
気力体力勝負のこの時期、先日の休日は気分転換にお部屋の模様替えをしてみました。
1年前に引越しをしてから、色々と飾ったり、自分好みの家にしたいと思いつつも、いつの間にか日が過ぎて、未だに殺風景なまま。今年の目標の一つは家を飾ること!そこで、先日再開したイタリア語の勉強のためにも、仕舞っていた机を引っ張り出してきました。

昔っから、猫足の家具が大好きで(猫好きだけに?)、しかもライティングビューローを持つのが夢で、嫁入り家具に選んだのがこのデスク。閉じているときはこんな感じ。

私のイタリア語勉強机
色合い、フォルムそしてアンティークな雰囲気に、一目ぼれをして買ったのですが、ライティングビューローってあまり実用的ではなかったのですね...
そんなわけで奥の部屋に眠っていたこのデスク。今回、しっかりがっつり!イタリア語の勉強に集中できるよう、特等席にセッティングしてみました。開くとこんな感じ。

私のイタリア語勉強机
そして、猫グッズやティツィアーノの絵、ヴェネツィアンガラスの時計など、大好きなものに囲まれて勉強できるように、あれこれと飾ってみたり(こうしてみるとごちゃごちゃですね@@)
そして、頑張れ〜!!っと励ましてくれるピノッキオの木製人形を真ん中に。
でもこれ、朝になるといつも倒れているんですよね!?これ、猫のUNOのせい。不吉だヮ...
| Ayumi | イタリア語 | comments(2) | - |
朝の始まりはイタリア語で
前回のイタリア語勉強モードの続きを。
ロンブ・カトー氏著『わたしの外国語学習法』を読んで気づいた、自分の学習法の悪い所。
まず、私にはこの本に出てくる≪精密癖≫(なんかヤな言葉〜)の傾向がある、ということ。
ある読み物を読むにも、丹念に丹念に辞書を引いて、分からない単語を調べてしまう。『美しいバラの花を写真に撮る時、カメラのファインダーに花全体が収まるように一定の距離をおいて、撮影する』のではなく、私は『レンズを、バラの花びら一枚一枚に近づけて撮影する』タイプだったのです。そうしているうちに、バラの美しさを愛でることを忘れるのと同じく、そもそもの物語を楽しむという目的そっちのけで、単語を追いかけ、辞書を引くことに疲れてきてしまうんです。正確を期するのも大切だけれど、時には文脈から推理・推測することが必要だそうで。。。これは、さすがに気づいてはいたけれど、ついつい...性格ですね。

また単語の暗記。これまでひとつの単語を、単体で、コツコツ覚えていました。
でも、せっかく覚えた単語を活用できていなかった。だって、イタリア単語っていうのは、まさに七変化!私の覚えていたのは、思うように変身できない、ヒーローになれないへっぽこイタリア単語だったのです@@これも他の単語と結びつけて覚えることで、活用のヴァリエーションが増えました。(こんな感じで何を今更!といったことの連続ですが、お許し下さ〜い^^ゞ)

そして、カトー女史が最も覚え難いとするのが抽象的な行為を表す動詞。
そんな苦手な動詞も、身近な出来事に結びつけた文章の中に組み込むと、アラ不思議!覚えることができたんです。
例えば、”aumentare”(増える)。これだけを覚えようと思っても、ダメでした。
辞書の例文『生産量を増大させる』
こんな文章、新聞で読むくらいで一生使わへんかも!?
でも例文を『お給料が増えた』(うれし〜♪)にしたら??
すんなり頭に入りました。ついでに、stipendio(給料)という単語も。
そして逆の、”減る”もセットで。
『航空券の値段が下がった』(やった〜♪)
という感じに、辞書の例文は、一生使わないであろうものが多いので、そこは自分の生活に密着した文章に変えることで、より覚えやすくなることに、やっと気づきました(遅すぎる?)

そして私の一番の欠点。それは”うろ覚え”。
しっかりした基礎のないところに家を建てても、おそろしくって住めないの一緒で、土台のしっかりしていない私は自信を持って話せないし、新しい知識を詰め込んでも、応用が利かないというわけです。
と、ここまで自己分析をしたら、これからどうすべきかが少〜し見えてきました。

そして、今回試しているのが、朝勉強すること。やっぱりこれが一番効果的!
朝一時間早く起きて、机に向かう毎日(かなり真剣でしょ?)
また、ミラノの助っ人Tinaに作文の添削をお願いし、猛特訓!
既に10日以上。三日坊主は免れたので、この調子で次回の訪伊まで頑張るにゃ===猫
| Ayumi | イタリア語 | comments(6) | - |
イタリア語熱中時代、再び!?
先日、イタリア語が全然進歩しないと書いたけれど、そりゃあ勉強しなきゃ進歩もしない。
イタリアから帰って来るたびに言葉、会話に対して、思い残しがたくさんあって。。。やっぱりこのままではいけない。仮にも美しいイタリアを紹介するショップを運営しているのだから、もっと知識を得て、色々なことにチャレンジして、素敵なものを見つけたい!そう思うのです。

先日、どうしてそんなにイタリア語しゃべりたいの?っと聞かれて、あやふやな答えしかできなかった。その時から、私はイタリア語を身につけて、いったいどうしたいんやろ?最終的な目的はなに?っと自問自答(←カタイなぁ、私)
『最終目的』については、はっきりした答えはまだでていないけれど、今一番に目指す目標は、ハッキリ明確になりました。そうと決まれば、あの猛烈に、夢中になって勉強した頃を思いだして、ちょっとここらで気持ちを入れ直そうと思った次第です。

先日のブログの最後に書いた、16ヶ国語を身につけたハンガリーのロンブ・カトー氏著『わたしの外国語学習法』を読み終えました。特に明確な学習法が書かれているわけではありませんが、開眼というか眼からウロコという点もありました。
「活動の成果とか効力というものは、関心の度合と、この関心の対象を実現するために費やされたエネルギーの量いかんにかかっている」
うんうん、私の『イタリアへの関心』は消え行くどころか、まだまだ盛り上がり、そして広がっているじゃぁないですか。そして『エネルギー』。そう、今私に欠けているのはこっち。
イタリア語を勉強し始めた頃は、その進歩が楽しくって面白くって。とにかく、時間を惜しんで机に向かったのに、いつの間に、その喜びが苦痛になってしまったのでしょう?
でもこの本を読んで、私の勉強法の悪い所がよ〜くわかりました。
また次回この点(何を今更といったこともあるかもしれませんが!)について書きたいと思いますので、お付き合い下さい猫

この本は、私の知識欲を蘇らせ、刺激してくれたみたい。
さぁ、再びイタリア語熱中モードになるか!?
(こうして書くことで、自分にプレッシャーかけてます)
| Ayumi | イタリア語 | comments(4) | - |
EUTANASIA〜イタリアの安楽死問題
時折イタリアから美術関連などの記事を教えていただくのですが、今回は是非今イタリアで論議をよんでいる、この記事を読むように薦められ、辞書を片手に読み進めました。
まだまだ未熟な語学力と読解力ですが、ここでご紹介しようと思います。

今イタリアでは、Eluana Englaroさんの尊厳死問題が取り上げられ、連日過熱報道されているといいます。エルアナさんは17年前の20歳のとき、交通事故に会い、以来ずっと昏睡状態にある女性です。

父親のベッピーノ・エングラロ氏は、10年以上の長きに渡り、娘の延命措置を中止するよう訴えました。でもイタリアはカソリックの国、安楽死・尊厳死は違法です。ヴァチカンやカソリック信者の批判を受けながらも、訴え続けた結果、エルアナさんの父は治療を拒否する権利、娘の尊厳死の権利を得ました。

ところが、この問題をめぐり、尊厳死を認めないヴァチカン、ベルルスコーニ首相を筆頭とする右派が延命措置中止に反対を唱え、それに対するナポリターノ大統領及び左派との激しい論争が起こりました。

ベルルスコーニ首相は、人間が生きるうえで必要なものを奪うという残酷な行為で、一人の人間を死に至らすのは罪だ、とし彼女の延命措置停止を禁じる政令を出しました。

ヴァチカンはナポリターノ大統領に対し、この若い女性の命を保つため、キージ宮に用意されたその政令書にサインをするよう強く主張しました。でもこの政令は判決に、そしてなによりエルアナさんの父ベッピーノさんの意思に反するもの。

そしてナポリターノ大統領は、憲法違反としてこの政令書へのサインを拒否。これに対しベルルスコーニ首相側は、この政令を盛り込んだ法案を成立させようとしました。

けれど延命措置の中止を受け入れたウーディネの病院で、既に延命措置を解除されていたエルアナ・エングラロさんは、2月10日の今日、イタリア北東部の町ウーディネの病院で亡くなりました。

政界、カソリック教会、そしてイタリア国民を、論争の渦に巻き込んだこの問題。
今回各機関のコメントを読むことでそれぞれの思惑が見え隠れし、なんとも複雑な気持ちになりました。尊厳死という問題、賛成か否かと、決して一言で片付けてしまえるものではありません。様々な状況、経緯、可能性を鑑みながら、常に議論されるべき問題です。しかし今回何より尊重すべきは、それまで献身的に尽くしてきたエルアナさんの家族の気持ちであるべきだったはず。けれどこの問題はそんな家族の思いから離れ、大きく広がり、政治論争に発展していったようです。彼女の死が伝えられた後も、法案成立の審議が続けられました。

今日のCORRIERE DELLA SERAのWEB記事の見出しには、彼女の父の言葉が。
«Non voglio dire niente, ora voglio solo stare solo».
   何も言いたくない、今はただ一人になりたいだけ。
エルアナさんの家族に、早く静かな日々が訪れることを祈ります。


イタリアへ行くと、政治の話をよく耳にします。各自政治について、一家言持っているようです。ベルルスコーニに期待するという声も聞きました。逆にイタリアの未来を案ずる声も、多く耳にします。国民の多くがカソリック教徒であるイタリア、政治と宗教を切り離すことは難しいことでしょう。そのような混沌がこの国を一層腐敗させている、という意見も頂きました。
私には、イタリアの政治について語るほどの見識も資格もありませんが、今回改めて、自分が住む国の政治に、関心を持つことを忘れないようにしようと思いました。国を腐敗させる原因のひとつは、人々の政治に対する”無関心”なのですから。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回、ショップのブログでこのような記事を書くべきかとても迷いました。
けれど楽しいイタリア、美しいものでいっぱいのイタリア、そんな魅力的なイタリアに憧れる気持ちを書いているなかで、こういった、現実のイタリアを書く機会があってもいいのではと思い、記事にしました。
これからも、機会がありましたら、イタリアの時事、そして美術情報など書いてみたいと思います。そのために!イタリア語の勉強を頑張るぞ!猫
| Ayumi | イタリア語 | comments(2) | - |
イタリア語とわたし
今年、というか毎年目標として掲げるのが『イタリア語の習得』
私がイタリア語を勉強しようと思ったのは、確か8年前の2000年頃で、キッカケは2つ。

あるホテルのフロントの女性が超居丈高で、英語で話すも全て命令口調。なんとか言い返したかったのに、語学力不足で黙って引き下がるしかなかった...
この時、絶対イタリア語をマスターしてやるーーーっと心に決めました。
そして、もうひとつ。
サッカーの中田選手がイタリアに渡り、インタビューを受ける姿をTVで見た時、スラスラ〜っとイタリア語でインタビュアーの問いに答える姿を見て、カッコイイ!!私もこんな風にしゃべりたいっと思ったから。というわけで、結構ミーハーだったのですね、わたし。

そうなると、思い立ったら一直線!
仕事を終え家に帰ると、夕飯の支度もそこそこに、机に向かい猛勉強。
一日3〜5時間、NHKラジオを聴き、単語を暗記。学校に通いたいとは思いましたが、なかなか時間がとれず。現地の方とメール交換で、添削もしてもらったことが役立ちました。
そして、なんとかコミュニケーションがとれるまでにはなったのですが、そこからの進歩がない...今では机に向かって勉強、ということもなくなってしまいました。でも、日々欠かさないのがイタリア語の本を読むこと。語学は常に触れることが大事なんよね、と自分に言い聞かせる毎日です。

今年こそは、なんとか少〜しでも進歩するように、何か考えないと。
近頃色々な国の方と接することが多くなってきたのですが、そんな時我が後輩君たちは、超カタコト英語と妙なカタカナ日本語で、見事に意思の疎通をしてしまうのです。そんな彼らを見ていると、会話は勢い+笑いなんやなぁと思う。
元来が口下手な私。まず、そこをなんとかしないと(そりゃムリか)
学ぶことに近道はない、とはわかっているけれど、なにかこれっ!というイタ語学習法があれば、是非教えて頂きたい今日この頃です。
(先日、14ヶ国語を身につけたロンブ・カトー氏の『わたしの外国語学習法』を購入。果たしてその秘訣を生かすことが出来るか否か!?また読後感などご報告いたしま〜す猫
| Ayumi | イタリア語 | comments(6) | - |
Buona Pasqua!
今年はちょっと早め、3月23日がPasqua(復活祭・イースター)でした。
イタリア各地では様々な行事が行われ、フィレンツェのドゥオモ広場では今年もスコッピオ・デル・カッロが行われ、賑やかにPasquaを祝ったようです。

今回はイタリアから届いたお便りをご紹介。
復活祭前にはキリスト教団体から寄付を募ってカードが送られてくるということで、
そのカードを届けて頂きました。折角なのでこの場でご紹介を...

パスクワのカード

パスクワのカード

パスクワのカード
なかなか濃厚な絵のポストカードプレゼント
イタリアでは寄付の一定額は税金控除されるということで、様々な寄付依頼が来るそうです。

何はともあれ、世界中が幸せになりますように...
Buona Pasqua!!
| Ayumi | イタリア語 | comments(2) | - |
ほめることの大切さ
最近職場のメンバーが代わり、人数も増えてにぎやかな雰囲気に。
皆さすが営業マンだけあってなかなかマメで口がうまい。
朝出勤すると、「今日の服いいですね、帰りにお出掛け?」とか
「髪型変えました?いい感じですね」なんて結構こまめに声を掛け合ってます。
そして仕事がうまくいくと「おめでとう!頑張ったね」「さっすがやね〜」とほめる。
これって簡単なようで意外と難しかったりする、特に日本人には。

イタリアに行くとBravo(a)、Bello(a)を筆頭にさまざまなほめ言葉がよくきかれます。
carino、elegante、splendido、inteligenteなどなど、皆さらりと口にしているような...
やっぱりほめられるとうれしいし、じゃあもっと頑張ろうとかもっとおしゃれしようとアクティブな気持ちになれます。家族や夫婦の間でもそう、照れる気持ちはありますが言葉にすることが大事。ほめることの大切さ、ほめられることの喜びに最近やっと気づきました。

ちなみにイタリアのレストランでオーダーを終えた時に、カメリエーレがよくPerfetto!(パーフェクト)と言います。特に深い意味はないと思うのですが、なんとなくうれしくなる一言猫
| Ayumi | イタリア語 | comments(0) | - |
ねことイタリア語
かわいい本を見つけました♪

『「ねこ式」イタリア語会話』 にむらじゅんこ著 三修社

『「ねこ式」イタリア語会話』

猫好きイタリア好きのわたしにはうれしい一冊。書道をベースにした挿絵もステキ猫
ねことイタリア語で会話をして、日常会話を覚えようというもので、もちろん人間との会話にも使用もできるフレーズです。学習書として読むには物足りないかもしれませんが、猫に限らずペットとイタリア語で会話をするというのはなかなかいい発想。周りにイタリア語で会話してくれる人がいなくても一方的に話せるし、間違っても笑われないからどんどん言葉を発することで、いいトレーニングになるかも。

私が気に入ったのは”猫とピロートーク”の章の
 Mi tratti con freddezza.(つれないね)
 Tu ed io,per sempre insieme.(私と君は一生一緒だよ)

”猫に愚痴をきいてもらおう”では
 Questo mese,siamo in rosso.(今月は赤字なんだよ)
 Che devo fare?(どうしたらいいかな?)

ネコとこんな感じの会話、なんだかおもしろいですね。
残念ながら今の住まいでは猫を飼えないので実践はできませんが、街猫にご飯をあげるときに試してみたり...人に見られたら変な人と思われるかしらたらーっ
| Ayumi | イタリア語 | comments(2) | - |
スペイン語に浮気!?
今のNHKテレビイタリア語会話の出演者は皆さんイタリア人。
NHKの番組紹介にあるように25分間、本当にイタリア語をシャワーのように浴び続けることができます。また出演者の方たちも、それぞれ個性的で、お料理のコーナーもありなかなか楽しいプログラム♪

そしてもう一つ私が見ているのが、スペイン語会話。
こちらもとっても楽しい内容で、ちょっと恐い(でも他のコーナーではとってもかわいい)ベゴーニャ先生の部屋や、いつもハイテンションのホルヘさんがおもしろいお料理コーナー、そしてスペイン現地のおいしいレストランの紹介など、盛りだくさんの25分なんです。
いつもこのフレーズ、イタリア語に似てる!(同じラテン語からの派生語なので当然なのですが)イタリア語だとこういう風に言うんだよっとイタリア語と関連付けながら見ています。
イタリア語もマスターしないうちに、スペイン語に浮気!?
いえいえ、そんなことはしませんが、毎週両方楽しんで見ています♪
| Ayumi | イタリア語 | comments(4) | - |
でしゃばりなバセリ
イタリア料理にかかせないハーブ植物
ハーブ(香草)はイタリア語ではerbe aromaticheといいます。代表的なものにはバジル、パセリ、ローズマリーなどがありますが、イタリア語では
バジルはbasilio(バジリコ)、
ローズマリーはrosmarino(ローズマリーノ)
オレガノはorigano(オリガノ)
などなど、私たちが日ごろ慣れ親しんでいる呼び名と似ていますよね。
ところがパセリ、これがくせもの!
パセリはイタリア語でprezzemolo(プレッツェモロ)といいます。覚えにくいだけに、いち早く覚えた(!?)単語なんです

我が家のでしゃばりパセリ

このprezzemolo、辞書で引いてみると...
essere come il prezzemolo”という慣用句が載っています。
その意味は...(人については)どこにでも出しゃばる
          (物については)あってなきがものである
というなんだか悲しい使われかた。。。
あんなに重宝するハーブなのに!どんなお料理にも登場するからかしら??わたしは自家栽培でできすぎちゃうと、そのままむしゃむしゃと食べちゃったりします(^^;)ビタミン、ミネラルが豊富で体にもいいですし、イタリアンパセリの香りは、普通のパセリより香りが強くて、甘〜い香りがします。プランターで簡単に栽培できますので、みなさんの食卓にもでしゃばらせてあげてください♪
| Ayumi | イタリア語 | comments(0) | - |
parlare male
近頃思うこと...
人ってうわさ話が好きですよね。
イタリア語で陰口をたたくというのは ”parlare male dietro le spalle”(直訳すると背後で悪口を言う)
皆どんな話題よりも他人のうわさ話(大体が陰口)が一番盛り上がってるみたい。
でも私はそんな時、ひとり冷めてる。相槌もしたくないし、話にも乗りたくないし、できればその場にもいたくない。
きっと面白くない奴と思われてるだろうけど、それでもいい。

でもそんな人の噂話に左右されて、その人への印象が変わってしまう人が多いのが現実。
それってなんだか悲しい...
友達だったり、一緒に仕事をする仲間だったら、出来るだけその人のいいところを見ていきたい。あら探ししたっていいことないから。
私もそんな風に思えるようになったのは最近のこと。自分にも他人にも厳しかったかも。でも自分がつらい思いをしたら、人にはそんな思いさせたくない、やさしい人になりたい。最近そう思います...


| Ayumi | イタリア語 | comments(2) | - |
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