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arcobaleno〜虹
虹を見た!
何年振りかなぁ?車で走っていて、「わぁ、虹やで!!」と。
車を止めて、二人で携帯メールでパチリ。

虹〜アルコバレーノ
もう夕暮れ近かったけれど、本当に綺麗なアーチでした。
「虹ってなんでできんねんやった?」と聞くと、「光の屈折」という答えが。
「なるほど〜」と、わかったようなわからんような...とにかく綺麗やった!
結局、ゴロゴロと遠くに雷の音は聞こえど、雨は降らず。
雨が降って、スカっと涼しくなると嬉しいんですけれどね。

話は変わって、今日の日経新聞に、”怠惰”について書かれた文章がとても心に残り、帰宅後にその話をすると同じく読んだとのこと。
今日できることを今日しないのは、怠惰。そして、明日できることを今日してしまうのも怠惰。えっ!?そうなん?と、ちょっと驚き、繰り返し読んでしまいました。現在の政治に絡めて書かれたこの記事、今手元にその記事がないのですが、明日できることを今日するのは、今日が充実していないから、だとか。
今日一日やるべきことをやって、余った時間は自分の楽しみに活用する。明日は明日で、やるべきことをやって、残りの時間を楽しむ。そう解釈したのですが、これ、”明日できることは今日しない”のイタリア人には理解不可能な言葉かも。逆に”明日できることも今日してしまう”日本人には、耳の痛い言葉でした。


↓ 先日の新聞で、わが町が全国一気温が高く、38.1度と書かれていてました。  
  そりゃ暑いはずやゎと見た瞬間に汗が吹き出ました。大阪の夏は厳し〜!猫

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イタリアンセレクトショップBELLADONNA
| Ayumi | 日常のこと | comments(2) | - |
夏の終わりにイタリアから届くのは...
高校野球も終わり、セミの声も小さくなり、様々な事柄に夏も終わりと感じます。といっても、夏の終わりというにはちょっと早い、厳しい暑さの毎日ですが。

今回はイタリアから届いた写真、ヴァカンスを過ごされたValle D'Aosta(ヴァッレ・ダオスタ)の美しい山々の姿をどうぞ。

イタリア・ドロミーティ
さて、イタリアもそろそろヴァカンスが終わる頃、徐々〜に始動開始です。
取引先との連絡が待ち遠しい、ヴァカンスなしのジャポネーゼには嬉しい限り。
でも、いいんです。来年は自分へのご褒美に、たっぷりとヴァカンスを取るつもりなので。1年かけて、じっくり計画を立てよっと♪

イタリア・ドロミーティ
今年は嬉しいことにとにかくショップが忙しく、新商品もどんどん仕入れています。そして先日、待ちわびていたイタリアからの荷が日本に入港したとの連絡があり、只今受け入れの準備を整えています。
6月末にイタリアを発ってから2ヶ月近く、海の上をドンブラコと漂って、ようやく日本にたどり着きました。やっぱりイタリアは遠いですね...

イタリア・ドロミーティ
今回届くのは総重量約500kgの紙製品。当然空輸はあきらめて、船荷を仕立てたのですが、一目惚れをして仕入れた商品なので、本当に到着が待ち遠しかった〜。届き次第、直ぐにご紹介してまいりますので、どうぞご期待下さい!
それにしても、紙は本当に重い@@!これを一人で倉庫部屋に並べ、検品し、ご紹介の準備、そして発送するため、とにかく体力&腕力をつけて到着を待っています。

イタリア・ドロミーティのモンテチェルヴィーノ
そんなこんなで、結局今年の夏も連休はなし。でも、たっぷり夏休みがあった子供の頃と比べて、唯一嬉しいことが宿題がないこと。昔から勉強嫌いで、宿題は始業直前にやっつけるような子供でした。そんな私もかなりの年月を経て...変わらず、締切り前日に焦りながら書類を書いています。なんとまぁ、成長のないことです汗


↓ イタリアの山々に、少し涼を感じていただけましたでしょうか?
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イタリアンセレクトショップBELLADONNA
| Ayumi | 日常のこと | comments(7) | - |
Vacanze estive〜イタリア、そろそろヴァカンスへ
気がつくと7月も半ばを過ぎ、いよいよイタリアが本格的にVacanze estive≪夏季休暇≫に入る時期がやってきます。各取引先からの「もうすぐヴァカンスに入るわよ〜」の連絡メールに、既に気持ちはヴァカンツァへ飛んでいるのが伝わり、「その前に発注した商品、送ってくれるよね?」とヒヤヒヤしながら、さりげなく確認メールを送ってしまった私。でもね、ほんまに心配なんです。休暇に入る数日前から、早くも作業も発送もストップしてしまうんですから、商品の到着を待ちわびるワーカホリックのジャポネーゼには、ハラハラドキドキの時期です。

さてここで、ショップからお得情報を...
現在東京・上野の国立西洋美術館で開催中の『カポディモンテ美術館展』の会場での、ジュエリー&ステーショナリー販売のご好評と日頃のご愛顧に感謝し、7月31日までにご注文頂いたお客様に限り、一回のお買い物で「お買上げ金額1万円以上で送料無料」のところを、「お買上げ金額3,000円以上で送料無料」となるキャンペーンを実施致します。この機会に是非是非!気になる商品をお求めくださいませ。

イタリアンセレクトショップBELLADONNA


それにしても、昔はイタリア人は1ヶ月も夏休みがあっていいなぁと思っていたものですが、さすがに企業で働く人たちはそれほど長くはないようです。とはいえ、10日でも2週間でも、私たち日本人にはうらやましいほど長い休暇。この暑い時期、ゆっくり休むのが自然なことと思うのですが、完全に逆行している私。次回のイタリアに向けて、Vacanze estiveは当分お預けです。

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| Ayumi | 日常のこと | comments(2) | - |
イタリアントマトとルッコラの日々
イタリアから戻って早2週間以上、自宅と職場を往復し、夜はショップ業務に専念する毎日が続いていましたが、少し区切りができ、休日の今日はちょっぴり息抜きを。

2010年 我が家のトマト
まずはイタリアへ行くため控えていた、ガーデニングならぬベランダニングを遅ればせながら今年も始めました。植物の苗や種、肥料土を仕入れ、プランターに一つ一つ植えていきます。例によって、花より団子の我が家、今年はイタリアントマト、セロリ、レタス、ピーマン、かいわれの野菜類、そしてイタリアンパセリにルッコラ、バジル、しそのハーブ類を植えました。

2010年 我が家のパセリ
毎年トマトがたわわに実って、毎朝窓を開けるのが楽しみなほど。今年もトマトには期待しています。ルッコラは種を蒔いたらあっというまに育って、お料理の彩りとアクセントにもなるので、これはオススメ!この二つがあると定番サラダも結構さまになるんです。

さて、これで殺風景だったベランダも少し賑わってきたかな。
それにしても、今年は虫との格闘がないといいのですが。お酢や牛乳の散布等試したけれど、毎年虫にはやられます。何か良い対策をご存知の方、どうぞご教示下さいませ!


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| Ayumi | 日常のこと | comments(2) | - |
満開の桜とメジロ
ここ数日というもの仕事のことで頭がいっぱいで、気がつくと桜の木は、葉桜に変わりつつありました。今年も残念ながらお花見はできなかったけれど、カメラ好きの家族が撮影した写真で、桜の花を愛でることができました。そこには丁度一羽のメジロが。その愛らしい姿を、満開の桜とともにお楽しみ下さい!

満開の桜と小鳥



満開の桜と小鳥
一生懸命、桜をついばむ表情がかわいくって。


満開の桜と小鳥
逆さまでもなんのその!


満開の桜と小鳥
メジロの逆上がり!?ぃよっと!


満開の桜と小鳥
はい、大成功!

ちなみにカメラはキャノンの一デジで、私はなかなか使いこなせません。
一枚目の写真が気に入って、PCのデスクトップに。桜の花を名残惜しんでいます。

今日は春らしくポカポカ陽気。
春野菜も美味しいこの季節、昨晩は久々にフキを炊いてみました。
地味〜にあの皮をむく作業が好きなのですヮ。


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| Ayumi | 日常のこと | comments(8) | - |
阪神淡路大震災から15年
今年の1月17日は阪神淡路大震災が起きてから、ちょうど15年。
当時まだ学生だった私には、もう15年も経ったのかという感じがします。でも、未明の突然の大きな揺れに飛び起き、TV速報を見つめながら、島や実家へつながらぬ電話をかけ続けたあの時の気持ちは今も忘れられません。

そして昨年4月のイタリア・アブルッツォの地震もまだ記憶に新しい中、先日ハイチで未曾有の大地震が起こってしまいました。現在、治安は悪化し、物資不足は深刻と聞きます。この国はいったいどうなってしまうのでしょうか?
昨日、日本の国際緊急援助隊医療チームが、ハイチに向けて出発したというニュースを聞きました。他にも日本から救援のために現地に向われているようです。被害がこれ以上広がらないことを祈るとともに、この混乱の中、各国の救援隊の皆さんが無事に救援活動を終えられることを心から願います。


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| Ayumi | 日常のこと | comments(6) | - |
良いお年を!
いよいよ2009年も終わりに近づいてきました。今年最後の更新です。
(しばらくお休みしていた旅日記も、ようやく更新致しました!)

今年もこうしてブログを継続し、2度イタリアに行くことができ嬉しくもホッとしています。
反面、体調不良に落ち込んだり、やり遂げた成果を評価してもらえず悔しい思いをしたりということも何度かありました。それでも、全てのことは自分にとって無駄ではないと信じて、来年もまた前を向いて楽しく歩いていきたいですね。
そうそう、今年はなかなか新たなことにチェレンジ出来なかったので、来年こそは!

ボルゲットを流れるミンチョ川
そして最後になりましたが、今年もショップにご来店下さったお客様、ブログを読んで下さった皆様、いつもコメントを下さる楽しい皆様方にこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!


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| Ayumi | 日常のこと | comments(5) | - |
映画の中のイタリア
今日から待ちに待った休暇です。
この3年間、年末年始前後にそれぞれ訪伊&引越・引越・訪伊、と落ち着いて日本のお正月を迎えることができませんでしたが、今年はなぁんにもしない、ぐうたらなお正月を過ごしたい。と思ってはみたものの、どうもぐうたらできない性格ゆえ、逆にストレスが溜まるので、きっとあれこれ動き回ると思います。でも今日一日だけは、朝ゆっくり起きて、自宅で映画を観て、手間ひまかけて昼食を作り、本を読みながら猫のUnoと一緒にうたた寝。。。のんびり過ごしました。明日からは、年末の買出しとお節作り!久々に腕を振るうとします猫

そして、今日観たのはイタリアを舞台にしたアメリカおよびフランス映画3本。
一作目は『お熱い夜をあなたに』
ビリー・ワイルダー監督、ジャック・レモン主演の、1973年の映画です。
舞台はナポリ沖に浮かぶイスキア島

ナポリ湾
この島で急死したアメリカ人実業家の父の遺体を引き取りに来た息子。その父と年に一度ヴァカンスを過ごし、共に事故にあったイギリス人女性の娘。密かに人生を楽しみを持っていた父を知り、息子もまた。美しい島とホテルを舞台にした軽快な恋愛映画です。
原題は『AVANTI!』。ホテルが舞台のこの映画では、この”どうぞお入りなさい”が何度も聞かれます。邦題はちょっと映画のイメージとは違うように思うので、このまま使った方がよかったのに?また、登場するイタリア人がいかにも外国人がイメージする南イタリアの男達!で笑ってしまいます。後出の『リプリー』でも登場しましたが、ボッチャ(ボーリングのような遊び)をするシーンが登場し、これまた南イタリアを連想する光景のようです。

二作目は1999年製作のフランス映画、『年下のひと』
女流作家ジョルジュ・サンドと年下の愛人ミュッセの、激しすぎる恋を描いています。

ヴェネツィアの貯水井戸
映画の舞台は、パリから旅先のヴェネツィアへ。1800年代のヴェネツィアを描いていますが、現在の風景をそのまま当時の舞台として使える数少ない町ではないでしょうか。正直こういう、相手を攻撃し合う恋愛は見ているだけで疲れます。芸術家にとっては、創作意欲を高めるのかもしれませんが...
主演のジュリエット・ビノシュは『ショコラ』でかなりの好印象。ここでは、年下の愛人を愛してはいても、冷静さを保とうとするプライドの高い年上の女性を見事に演じています。またヴェネツィアの青年医師役のステファノ・ディオニジは、正統派イタリアの美男子。

そして最後、これは何度か観ていますが、『リプリー』。1999年製作のアメリカ映画です。
ご存知アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』のリメイク版。ここで登場するイタリアの町は、ナポリ・モンジベッロ(イスキア島ロケ)・ローマ・サンレモ・ヴェネツィア

カピトリーノ美術館から見たローマ
『リプリー』では、彼がなりすまし殺害する富豪の息子ディッキーの好きなジャズが、この映画の一つのキーとなりますが、このジャズシーンがなかなかかっこいい。また後半登場するリプリーの理解者ピーターが聖歌隊にオルガンを弾く教会、ここはどこでしょう?もし、ご存知の方がいらしたら是非お教え下さい!
それにしてもアラン・ドロンの完璧な美と悪が目に焼きついているので、やはりマット・デイモンのリプリーはどうも...妙に精神的に危うい面が強調されているので、これはまったく別の映画として観た方が面白いかもしれません。

そして、こちらは数日前に観た映画なのですが。
『検事ファルコーネ』、2000年イタリア・アメリカ共作です。
シチリアのマフィアと戦い、その命を奪われたジョヴァンニ・ファルコーネ氏の半生。
ただ一言、イタリアを愛する方には是非見て、知って頂きたい。


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| Ayumi | 日常のこと | comments(7) | - |
Buon natale
フィレンツェのクリスマスツリー


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| Ayumi | 日常のこと | comments(11) | - |
イタリア語電子辞書のアドヴァイス求む!
ブログ&旅日記更新が滞っておりますが、何卒ご容赦くださいませ。
マニャーニ・ロッカの続きを書きたいのですが、少しお時間を頂いて...

先日から携帯電話の調子が悪く、今日ようやく新しい携帯電話に変えてまいりました。
当時海外でも使えるということで購入した某社の携帯電話、最初は使いづらいと思っていたましたが、結局約3年近くも愛用。でもさすがにもう古い!旅ブログの写真もいまひとつクリアじゃないなぁと感じていたので、今回はちょっと画素数の良いものを選びました。
それにしても、我が家の家電製品も10数年前に買え揃えて以来、炊飯器の予約機能が故障したり、アイロンのスチーム機能が効かなかったりとあちこちに不具合が。こちらもおいおいと買い替えが必要であります...それはさておきやっぱり新しい携帯電話は嬉しいもので。また携帯で撮ったUNO君の写真など載せてみようと思っていますが、今日もプチ家出中で寂しい限りでございます。

そして、家電で今一番欲しいのがイタリア語電子辞書。
本や資料を読むのは主に満員電車の中。これまであの重くて分厚い辞書を引くことがまるで尊い行為のように思い、せっせと辞書をひきひきしていましたが、これがかなり大変でして。そして近頃、皆さん電子辞書を活用されていると読み、私もそろそろと思っています。が、ネットで見るとたくさんありすぎて、いったいどれが良いのかさっぱりわからない@@!現在既にイタリア語電子辞書をお使いの方、良いアドヴァイスを頂けると幸いです。年末年始に買いに行けるとよいのですけれどね〜


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| Ayumi | 日常のこと | comments(5) | - |
『愛のエチュード』、そして『黒い瞳』
ここ数日で観た2本の映画は、どちらもイタリア+ロシア関連でした。

一本は、『愛のエチュード』
”愛の○○”という題名はあまりにも陳腐で、魅力を感じないのですが、作品は新鮮で印象的、とても深く心に響くものでした。
チェスなしでは生きていけない天才プレーヤーのロシア人ルージンと、知的さとコケティッシュな魅力的が入り混じるナターリア。二人の短くも愛情深い物語。
始めはとっつきにくい映画だなと思いましたが、次第に二人の主人公に感情移入し、最後にはナターリア、お願いだからルージンを救って!と願ってしまいます。
この映画の舞台は北イタリアのコモ湖畔。その美しい風景は、まさにこの映画の舞台にふさわしい。そしてなにより、衣装の素晴らしさが、この映画をより魅力にしています。


そしてもう1本は、『黒い瞳』
マルチェッロ・マストロヤンニ主演の、イタリアとロシアを舞台にした映画。
強く賢い資産家の妻を持つ、マストロヤンニ扮するロマーニは、道化師と揶揄される夫。
マストロヤンニの、明るくユーモラスでいて、哀愁を漂わせる役はもう定番?
妻から離れ、イタリアのテルメで湯治中に、ロシア人の人妻アンナと出会い、ロマーノはアンナの、そこはかとなく悲しみを帯びた無邪気な美しさに魅力を感じたようです。
男性とは、妻にない魅力を求めるものなのですね(いや、逆もそうなのかな?)
まったく男ってのはしょうがないなぁ...マストロヤンニは、いつも私にそう思わせます。
彼がつぶやく『サバチカ(子犬』というロシア語が、頭を離れそうにありません。
そして、哀しくも喜劇的な驚きの結末。巧みなストーリー展開は、飽きることなく楽しめます。マストロヤンニ主演作では、『ひまわり』の次に好きな作品となりそう。


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| Ayumi | 日常のこと | comments(4) | - |
イタリアからの手紙
昨日の今月最後の休日、選挙の期日前投票へ行ってきました。
日曜日はいつも仕事なので、ついつい欠かしてしまうこともある投票なのですが、イタリアからも、在外投票を済ませたよというメールが届き、私もちゃんと行かねばっと、暑い中テクテク歩いて行ってきました。政治については色々思うことあれど、根っからの日本人の上に、口下手な私。どうも意見を述べたり、議論したりというのは苦手です。イタリアの人たちの、何事にも一家言あり、というスタイルがうらやましく、是非見習わなければ。
とにかく願うことは一つ。皆が安全に、そして心豊かに暮らせること、ですね。

そうして帰宅すると、イタリアから一通のお手紙が届いていました。
いつも素敵な切手を貼って送ってくださるお手紙。そのおかげで、イタリア記念切手は立派なコレクションになりつつあります。昨夜はたまった切手を、まとめて整理。
ここでその一部をちょこっとご紹介...

最近行われたイベントの切手。
左 : 7月にラクイラで行われた2009年サミット。
右 : 8月にローマで行われた世界水泳大会

イタリアの記念切手

偉人や芸術家の記念切手
左 : アンドレア・パッラーディオ 生誕500年(2008年)
右 : ジャコモ・プッチーニ 生誕150年(2008年)

イタリア記念切手

カラフルでかわいいデザインものでは
左 : コッリエーレ・デッラ・セーラの子供新聞CORRIERE DEI PICCOLI 100周年記念
右 : 切手収集記念日(GIORNATA DELLA FILATELIA)

イタリアの記念切手

そして一番のお気に入りはこちら
イタリアの高級宝飾店ブルガリの創立125周年記念切手

イタリアの記念切手〜ブルガリ
2009年で125年目を迎えるブルガリ、今年5月から9月までローマで「ブルガリ:永遠と歴史の狭間で」という展覧会が開かれていました。やはりブルガリの、独創的で落ち着いた石の合わせ方は、とても美しいですね。といっても、なかなか手が届かないので、せめて展覧会でと思ったのですが、6月は残念ながらローマに立ち寄ることができず残念でした。

この切手、たま〜にバチンッ!と消印が押されていることもあるのですが、ほとんどが消印を押されることなく届くので、この通りとても綺麗な状態で保管できます。

また、前回の旅では趣向を変えて、イタリア滞在中に友人やお世話になっている方達に、絵はがきを送ってみました。これが自分自身結構楽しくて(といっても、はがきより先にたっだいま〜なのですが)
切手は、イタリア語でフランコボッロ。
町にあるタバッキでも買えますので、皆様も旅の思い出に是非猫


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| Ayumi | 日常のこと | comments(9) | - |
知識欲を刺激される
今夏の高校野球も幕を閉じ、もうすぐ夏休みも終わり。早く過ぎてほしいと願った暑い夏も、振り返るとあっという間だったような。今日の風には、少し秋の気配を感じました。

みんながヴァカンスに出掛けるこの8月、暑いこの時期はやはり体を休めて過ごすべき時。
それなのに、私はといえばやけに忙しく、一日中神経を集中させ、目の回るような時間を過ごして帰宅すると、もう何もする気になれず。夕食を作って、あとはカンパリソーダを飲みながらボーーっと。本を読むも内容が頭に入らず、諦めて寝よっの毎日です。健康が取り得の私ですが、これが夏バテというものなのかな...食欲は衰えず、ですが。

と、先に言い訳プラス泣き言なんぞ書いたりして。
実はブログのサブタイトルにイタリア美術とジュエリーと掲げておきながら、このところ美術やジュエリーについて書いてないなと、ふと思った次第。話題に困ったときのUno頼み?とは冗談ですが、近頃黒猫はさぼっちょるな!とお叱りの声をいただきそう。

最近は、ブログを通じてお知り合いになった方々のところで、イタリアや美術の話題を楽しませていただいています。先日リンクしていただいたcucciola様の『ルネサンスのセレブたち』の記事には、これまで知らなかったイタリアの、特に歴史の中の人物像が詳細に書かれていて、エピソードも楽しく、とても興味深く拝見しています。一つ何かを知ると、そこからさらに興味が広がっていくもので、私の中にもっと色々なことを知りたいという欲求が再び生まれるという、良い刺激を頂いています。そんな訳で、またたくさん本を読んで、『絵画の中のジュエリー』と『ローマ劇場』を再開しよう!ちょっと元気がでてきました。
というわけで、引き続いて早速『絵画の中のジュエリー』をUPです!


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| Ayumi | 日常のこと | comments(2) | - |
思い出のカルトリーネ
前回のブログで誓った、新聞や雑誌の切り抜き、旅のデータ、絵葉書ecc...の整理にようやくとりかかることができました。
(ちなみに前回書いたミス・レモンとは、『名探偵ポアロ』に登場する有能な秘書です)

学生の頃、図書館司書になりたいと学びながらも、それ以上の天職に巡りあい、今は全く畑違いの仕事についてしまった私ですが、そのお陰で一応分類はお手のもの。というわけで、次々と増える資料やポストカードをまとめて整理です。新聞・雑誌は思い切って切り抜き、各種パンフレットは、イタリア州別にファイリング。旅のデータも、各町ごとに整理できました。
そして一番の難関、絵葉書・ポストカード類。これまではざっと、訪れた地域や美術館ごとにケースに入れていましたが、どういう分類でファイリングすべきか...うーーんと悩んで、ジャンル→年代→作家順に分けることにしました。

イタリア・ポストカード
前回整理してから、さらに増えたカード類。
自分自身で購入したもの半分、そして頂いたもの半分、ざっと数えても500枚は下らない。
再度全てケースから出して、再分類です。一枚、一枚、その昔訪れた町の風景、展覧会、そして絵葉書と一緒に頂いたお便りなど、たくさんの思い出が鮮やかに蘇ります。
案の定、一つ一つ眺めては進まぬ作業でしたが、なんとも楽しい時間でした猫

我が家の猫 UNO
その間、猫のUnoは「ねぇさん、今日は珍しく外出もせず、一日中何をしているのですか?」
と、ジーーッとみつめておりました。


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| Ayumi | 日常のこと | comments(6) | - |
夏休みの思い出
毎日降り続く雨。
こう梅雨が長いと、夏休みで海に出掛ける子供達もきっと残念に違いない。
そんなことを考えると、自分の子供時代のことが思い出されてきた。
夏休みといえば、欠かさず父の故郷の島に帰ったものだ。仕事のある父は後からやってくるため、母と兄と私の3人で船に乗る。島に着くと父の兄が迎えに来てくれていて、そこから車で山を越えると、家に辿り着く。バスだと、数時間に1本、さらにバス停から30分は歩かなければならない。家に着くと、小さな働き者の祖母が、よう来たなぁと出迎えてくれた。

田舎での、一番の楽しみは海。
叔父に車で海岸まで連れて行ってもらい、午前中いっぱい海と遊ぶ。
陸でははしっこい私も、海では体が自由にならない。お姫さんみたいやねェとからかわれながら、ゆっくりとオットリと岸沿いに泳ぐ。すり鉢状の急に深くなる海が恐くて、なかなか岸から離れられない。でも泳ぎの達者な母は、どんどん遠くへいってしまう。幼心に、もしかして帰ってこないんじゃないか、と不安に見つめたものだ。
そうして私は五色の小石で埋め尽くされた美しい浜辺で、石や貝殻を集める。
集めた美しい石や貝殻は、箱に入れて持ち帰り、その夏の自由課題に使った。

そうこうしているとお昼になって、また叔父が迎えに来てくれる。
家に帰ると、祖母の用意した美味しいお昼だ。祖母が作った巻き寿司が大好きだった。
そして、まったくしたくないのに、必ず取らされた昼寝の時間。大きな和室で、皆で並んでごろ寝。いやだ、眠たくないと言いながらも、横になるとすぐに眠りにつく。
目が覚めると、お楽しみのスイカを井戸から引き上げる。畑から取ってきた大きな大きなスイカ。思いっきり食べたいときは、大玉を半分に切って、ひとりで抱えるようにして食べた。

見渡す限り緑が広がる世界。そこでは自然と遊ぶしかない。
従兄弟や近くの子供達と集まって、沢でザリガニを捕まえたり、イカダを作って池に浮かべて、あわれ沈没したり。庭にできた野菜を採っていると、足の間をヘビが通り抜けていく。
そして夜は、新鮮このうえない魚料理のオンパレード。
豪快に切って盛り付けた、脂ののったお刺身、歯ごたえのあるタコは丸かじり。大人たちの飲むビールが美味しそうで!

そんな毎日の数週間を過ごし、高校野球が終る頃、再び船に乗る。
それが私の子供時代の夏だった。
本当に、自然以外何もない田舎。けれど美しい海があり、好奇心をくすぐる山があり、様々な生き物に出会う川があり、そしてただ一人の女の孫だった私を可愛がってくれた祖母がいた。でも今はその祖母もなく、美しかった浜は、今では随分小さくなってしまった。そして、最後に海で泳いだのは何時だろう?
今は、そんな豊かな夏休みを過ごした子供時代を、とても懐かしく思う。


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絵を描いてみる
久しぶりに絵が描きたくなり、引越してからまだ一度も開けていないダンボール箱の奥深くから、絵の道具を取り出してきました。絵を描くといっても、私のはお遊びの落書きみたいなもの。それなのに一生懸命本物らしく描こうと思うから、遊び心にかける代物ができあがってしまうのです。でも、ちょっとでもそれらしく描けると結構嬉しくなるもので。
以前は、絵を描くのが好きな相棒に付き合って、休みの日には一緒にスケッチに出掛けたりしたものだけれど、今はすっかり観るほう専門になってしまい、絵の道具もしまいこんだまま。それが何故か急に描きたくなり、これまた何故だか緑の野菜が描きたくなって。そうして冷蔵庫を漁って取り出したのが、ゴーヤ。目の前にゴーヤを横たえ、しばし見つめる。じっくり見つめる。おもむろに描き始め、やがて後悔。わたし、どうしてゴーヤを?凹凸が多くて難しい、そんなの一目でわかるのに!で、数年ぶりの絵はこの通り。

にが瓜を描く
あはは...お題は『ちょっとしなびたにが瓜』、かな。実物は瑞々しいのだけれど。
この数年間、イタリアで、日本で数々の最高の絵画を目にしていながら、これです。
ま、観るのと、描くのは別物ということですね。とりあえず再スタートはここから。こうして描いているうちに、いつか少しは上達するかしら。進歩したら、またブログに載せてみよう。


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La donna di grande bellezza−とびきりの美人
先日の記事で、『ひまわり』(I GIRASOLI)が私が一番好きなイタリア映画と書いたところ、その『ひまわり』の貴重な日本公開時のパンフレットとポスターを頂きました。

I GIRASOLI〜ひまわり
封を開けた瞬間、ラストシーンの舞台ミラノ・チェントラーレの情景にグッときます。
昨年末訪れたミラノ中央駅はすっかり近代化され、エスカレータが出来ていたり、列車の掲示板も昔のパタパタ式ではなく、電光掲示板に変わっていたり。もちろん列車も最新デザインのアルタ・ヴェロチタ。映画のこの別れのシーンを思い浮かべるのは至難でしたが、こうして表紙の写真をみると、やっぱりここだっと感動が蘇ってきました。

ページをめくると、偉大なる女優ソフィア・ローレンの写真がいっぱい。
左は共演のマルチェッロ・マストロヤンニと。この立ち姿、Bellissima!
そして右は彼女に演技をつけるデ・シーカ監督と、生き生きとしたショット。
彼女の場合、”BELLA”はきれいというよりもカッコイイっという感じ。

I GIRASOLI〜ひまわり
映画でも思ったのですが、ソフィア・ローレンの足って細くはないですよね?腕も。
いえ、十分細いんですけれどいわゆるバービー人形的な足でなく、メリハリがあるというか。
もちろん足だけでなく、姿振る舞い全てメリハリがきいてて女性の目から見てもカッコイイ!

先日ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『マレーナ』を久しぶりに見ましたが、モニカ・ベルッチもそういうグラマラス系。でも『マレーナ』の場合、やたらセクシーさを強調していて、う〜ん。。。という感じ(この感想には多少ジェラシーが含まれてる?)

実は前回のイタリアで列車に乗っていたときのこと、4人がけの席で私の向かいにぽっちゃりとしたRagazzaが座っていました。ぴちぴちのジーンズにピチピチのセーターを着た彼女が立ち上がる度に、男性陣の視線が彼女のこぼれるようなお腹周りへ...私も目のやり場に少々困りましたが、確かに魅力的。なんだか自分がとても貧相に感じたなぁ。

でも日本に帰ると皆細くって、やっぱり太るのを気にしたり(といいつつ、欲望のままに食べてますが)。人それぞれ美に対する価値観は違うけれど、日本も過剰な痩せ願望は捨てて欲しいなぁと、自分を含めて思う。


でも列車の彼女、太っていても顔がとっても小さかった...そこが日本人との違いかな!?


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| Ayumi | 日常のこと | comments(8) | - |
夏に向けて、ビーズアクセサリー
アクセサリーを着けるのが楽しい季節になってきました。
薄着になると、開いた胸元にネックレス、半そでにブレスレットをサラリとつけたくなりますね。
そんな時は我がイタリアンセレクトショップBELLADONNAのアクセサリーをどうぞ猫

そして私が趣味にしているのが、ビーズアクセサリー作り。
時々思い出したように作り出すのですが、先日は母の日にヴェネチアンガラスでブレスレットを作り、プレゼントしてみました。
自分用には、明るい色合いのチェコビーズとヴェネチアンガラスで夏らしいネックレスを。

ビーズアクセサリー
作り出すとどんどん楽しくなってきて、アイデアが湧き出し、止まらなくなります。
そういえば、昔の職場の先輩達と一緒にビーズアクセ作りを始めたときも、皆で夢中になってお昼休みにまで作ってたなぁ。あの頃はのんびりしていて、本当によかったワ。

ビーズアクセサリー
だけど、これをし始めると本当あっという間に時間が過ぎていく。
イタリアへ向けての準備はまだまだ。。。そろそろ始動せねば〜汗


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『夏の嵐』、そして『ひまわり』
最近映画が話題にのぼったのをきっかけに、無性に過去のイタリア映画を観たくなりました。

まず最初に観たのは、ルキノ・ビスコンティ監督の『夏の嵐』(原題 SENSO)
オーストリア占領下にあるヴェネツィアが舞台。伯爵夫人リビアがオーストリア将校フランツに恋をし、破滅への道を歩んでいきます。この映画はヴェネツィアの風景(どちらかというと運河の景色ではなく、広場や路地が多い)が登場するので、何度か観ています。フランツを求めて狂気のごとく町をさまようリビア。同士を裏切ってまで、フランツに全てを捧げるリビア。昔観たときには、なんてばかなの!フランツの本性に早く気づいて!っと思ったものですが、少し年を重ねた今、また違った感想を持ちました。
あまりにもおろかな恋。けれども、それをばかだと一言で切って捨てれないのでは?何もかも捨てて、全てを裏切ってもこの思いを遂げたいと、まさに我を忘れてしまうことを一概に責められないなと。その結末はあまりにも救いようがないし、決してリビアに共感を持つわけではないのだけれど...また数年後観たときには、違った感じ方をするのかもしれませんね。

そしてもう一本、『ひまわり』(原題 I GIRASOLI)
私が一番好きな映画。もちろん音楽も。愛する人の死を信じられず、一人ロシアへと向かうソフィア・ローレン演じるジョヴァンナの激しさと強さ、そして潔さにあこがれます。ソフィア・ローレンとマルチェッロ・マストロヤンニ、二人の名優に脱帽の作品です。
でももう10回以上観ているのに、次の日やっぱり目が腫れて大変なことになるんだな。
さぁて、今日もこれから映画タイム。今日は何を観ようかな?


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Buona Pasqua
ローマ〜サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会

   Buona Pasqua



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イタリア・アブルッツォの地震
4月6日未明、イタリア・アブルッツォ州を襲った地震。被害の大きかったラクイラなどでは、未だ余震が続いているようです。死者の数も増え、住民の皆さんの恐怖と不安を思うと胸が痛みます。ベルルスコーニ首相は外国からの援助は不要としているようですが、とにかくイタリア政府の適切な対応と、様々な援助で、被害が最小限に留まることを祈りたいです。

今回の地震の様子などを見ると、過去の阪神淡路大震災のことを思い出します。
当時まだ学生で家を出ていた私は、大きな揺れに目を覚ましました。TVで淡路島が震源地と知り、何度かけてもつながらぬ電話をしつづけ、刻々と増える死者の数に恐れおののいたものです。

イタリアは貴重な文化遺産の多い国。以前のウンブリア州の地震から、奇跡の修復で元の姿に戻ったアッシジのサン・フランチェスコ教会などを見ると、よくぞここまでと思います。ただ、まず優先すべきは今生きている”人”に対するケア。4月12日はパスクア(復活祭)、これ以上の被害が出ないことを、そして犠牲者の方のご冥福をお祈り致します。

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イタリアの美、日本の美
また一枚、カレンダーをめくりました。
毎年1年で一番重要なこの3ヶ月。振り返ると、バタバタと忙しかったわりには、自分が思い描いていたようにはいかなかったような。これは今後の課題に。

そして4月、新年と並んで気持ちを新たにして、スタート出来るとき。何か新しいことにチャレンジするきっかけにもなるこの時期。身近にそういう人がいると、無性に刺激されます。でも私も今やるべきことがちゃんとあるんやから、あせらないでっと頭を冷やして。どうも血がのぼりやすくってアカン。いったいいくつになったら落ち着くのやら...ね。

さてさて、イタリアでは興味惹かれる美術展覧会が目白押しです。
アレッツォの『デッラ ロッビア』展
ウルビーノの『ラファエッロ』展
フォルリの『カノーヴァ』展
ローマの『ベアート・アンジェリコ』展、などなど...
残念ながら次回の訪伊は未定だけれど、イタリアの美の誘惑に負けそうです。

また、現在ローマのMuseo Fondazione Romaでは『Utagawa Hiroshige』(歌川広重)展が、ミラノのPalazzo Realeでは『Samurai〜侍』展が開催中。
ローマっ子やミラノっ子は、イタリア人とは異なる感性で表現した日本の美を、どう感じるのか?ちょっと知りたいところですね。

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再びローマの町を巡る
また、新しい月の始まりですね。
気温はまだ低いけれど、そろそろ春の訪れを感じる今日の陽ざし。
猫のUnoも、ベランダでひなたぼっこです。私も気持ちをリセットして、っと。

ショップも新商品が入荷していますので、是非お立ち寄りくださいませ猫
イタリアンセレクトショップBELLADONNA 新入荷商品
今回の新商品は、あの【ウルビーノのヴィーナス】が!【ヴィーナス誕生】も!?猫に変身です。猫のマグネットとブックマーク、楽しい猫の紙製しおりをUPしました。


現在、前々回11月の旅日記を更新中ですが、やっとローマにたどりつきそうです。
そこで、この旅の出発前に書いていたローマの町巡りブログを再開しようかと。

ローマ パンテオン
本当に見所の多いローマの町。
まだまだ未訪のところがほとんどだけれど、これから少しずつ訪れることができるといいな。

そして次回の訪伊に向けて!再び、計画開始。
今回はちょっと趣向を変えて。
実現するか否かはわかりませんが、計画を楽しみたいと思います♪


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今年の結果、来年の抱負、そしてイタリアへ!
Buon Natale☆
いよいよクリスマスですね〜
私もワインをたっぷり買い込んで、今夜は美味しい食事を楽しみました。
そしてドルチェには、先月ボローニャで持たせて頂いた伝統的なクリスマスのお菓子、
”CERTOSINO”を。まだ前夜ですが、出発間近なので今日頂きました♪

そして、こちらはちょっと遅れた誕生日プレゼントに、うれしい贈り物を貰いましたプレゼント
カネボウのフェイスアップパウダー<ミラノコレクション2009>

カネボウ ミラノコレクション2009
使うのがもったいないくらい綺麗、che elegante!
『カメオの彫刻を思わせる神秘的なレリーフ
 大聖堂の白い大理石に刻まれたヴィーナスが静寂のなかで、さまざまなミラノの物語を描きだす・・・・』(商品説明文より)
ミラノの物語かぁ。心はイタリアへ、ミラノへ飛んでいきます。
仕事中、鏡を見る暇も、お化粧直しをする余裕もない私に(というかマメじゃないだけかも)、
もっと綺麗にするように!ということらしいです。でも嬉しい♪

そして、2008年もあと1週間。皆様はどんな年をお過ごしになられたでしょうか。
ずっとこのブログを読んで下さっている方は、ご記憶いただいているかもしれませんが、
ここ数年、その年の抱負を紙に書いて、引き出しに忍ばせておくという習慣にしています。
今年の初めに書いたその紙を、引き出しから取り出して見てみました。
本当に他愛ないこともあり、大きな夢もあり。
改めて見てみて、我ながらちょっと笑ってしまいました。
『イタリアへ行く(出来れば2回)』 出来ればってところが中途半端〜でもそれ以上に成就!
『気弱にならないこと...』 何でしょ、これは?そんな気分やったんかな?
などなど...プライベートなことがほとんどなので全ては書きませんが、今年はこの紙に書いた一世一代の大仕事を、2つ成し遂げることが出来ました。それまで自ら火の中に飛び込んでは大ヤケドをして、もがいてばかりだった私にも、やっと春がきたなぁとしみじみ。今年は100点満点をつけたいところですが、イタリア語習得が足踏み状態なのと、まだまだこれからも走り続けたいという思いで、90点にしておこっ。
そして来年の抱負は...?それはイタリアを旅しながら、ゆっくり考えたいと思います。

心はイタリアへ、ミラノへ。そしてもうすぐこの身も...
日本からお送りするブログは今日で最後。次回は、恒例のイタリア現地ブログをお届け致します!それではイタリアへ、行ってまいりま〜す猫
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誕生日なのでした。。。
めでたく誕生日を迎えました。
特に節目というわけではないので、自分でも忘れていたのですが(この点に特に頓着ないのです)、皆からのおめでとうメールで、そうそう誕生日だった!と気づきました。
携帯アドレスに誕生日を入れ込んでいるので、これはちょいアピール!?(^^;)
でも、やっぱりいくつになっても覚えていてくれるのはとっても嬉しいものです。

前回の誕生日はイタリア(ミラノ&ベルガモ)で一人、迎えました。
初めての一人旅で、気分も高揚。この時も、携帯に友人や元上司からおめでとうメールをもらい、一人の寂しさを感じず、温かい気持ちになったこと、今でも覚えています。

この時まで、まさに落ち込みの絶頂にあった私でした。でもそれから1年間、あまりにも順調で充実しすぎていたので、今年がやや不安!?と思ったら案の定...折角ケーキを買ってお祝いしてくれた家族と不協和音。
めちゃくちゃうれしいことと、めちゃくちゃ悲しいことが重なった一日となりました。
でも、いつかこんな誕生日もあったなと思えるようにしたい。。。
と、冷静になった今、こっそりケーキを食べながら思った次第です。
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思い出のヴィーノ
前回、ワインのラベルについて書いていて、突如思い出しました。
そういや私、エチケッタ(ラベル)をスクラップしていたっけ。
で、探したらあったあった、ありました!スケッチブックに貼り付けたエチケッタが。デザインが素敵だったり、人から頂いて思い出に残ったものをこまめにスクラップしていたのです。

それを見返していたら
  ・珍しい樽出し生ワイン
   (百貨店で樽からボトルに詰めてもらった。
    これは本当に美味しく、今でも花の香りとその可憐な味を覚えてる)
  ・イタリア旅行中に奮発して飲んだヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ
   (といっても日本で買うほど高くないのです。2005年、5度目の旅で)
  ・日本の山梨県から、勝沼ワイン
   (日本のワインは概して水っぽいのですが、これまでで一番美味しかった!)
などなど、ヴィーノと共にそれにまつわる思い出(深くは書きませぬが)と、その時のシーンがよみがえってきて懐かしくなりました。

そして、メモを見ると圧倒的に誕生日のお祝いにもらったものが多い!
あ〜〜、完全に花より団子ってバレてるのね。ヴィーノなら喜ぶこと間違い無しか。。。
その中でも一番嬉しかったのが、6年前の誕生日に会社の先輩から頂いた、私の生まれた年のヴィンテージワイン。(↓ キレイに剥がせなかったのが残念)。

ヴィンテージワインのエチケット
お味もさることながら、わざわざ探してくださったことに感激!!
私と同じ年月を経たヴィーノ。当時、感慨深く味わった事を覚えています。

ここ数年、すっかり忘れ去っていたスクラップブック。
せっかくなので、また復活しよっ猫
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La legge〜法律
今回の休日は、朝からある講習会へ行ってきました。
職業上(ショップとは別のもう一つの)、少なからず法律の知識を要するので、
時折講習会や研修などに出掛けなければならず、今日は朝一番から夕方までみっちり!!せっかくの休みが〜...(T_T)
一時間ごとに10分の休憩と、お昼休憩をはさみながらの講習会。
私は後方の席だったので、皆さんの頭が下がっていくのがよ〜く分かりました。
私も途中なんどもコックリ居眠りしそうに。。。
皆さんもおそらく貴重な休日を使ってきているので、きっと疲れがピークなんやろなぁ。
でも、私はもともとそういう関係の話が好き(&必要)なのと、弁護士さんやその道の専門家の先生の講義が面白かったので、なんとか睡魔に打ち勝ちました。

法律は本当に複雑。大筋をカバーしているだけで、実際の出来事に照らし合わせるとそうスッキリと解決するってことはなかなかない。事実は小説より奇なり、ではないけれど思いもつかない出来事や驚くような事例がたくさんあり、答えに窮します。法律が現実に追いついていないから。
そういうときは判例を持ち出します。「最近の判例では...」って。でもこれも確かな事ではない。事実、同じような事件でも全く違った判決が下されている事は多々あるので。
法律自体、目まぐるしく変わっていて、これについていくのは至難の業なのです。

そして一番難しいのが人間の心理。
ある人にはどうということもない事が、別の人にはとても重大な事になる。
そんなのどう見分ければいいの??神経質になりすぎると手も足もでません。その逆だとすぐに足元すくわれる。でもそんな神経勝負的なところが私に合うのかしら。
ホント今日は色々と勉強させてもらいました。

そういえばアリタリアの破綻に伴う、政府と労働組合の交渉の進展はあったのででしょうか?
5000−7000人の余剰人員といわれていますが、ストを予定している組合もあるとか。
アリタリア航空、当分混乱を極めそうですね。

今回はイタリアとも美術とも離れ、しかもなんだか曖昧な話でしゅいません。。。
またしばらく美術と縁のない日々...早く『ボローニャ国際絵本原画展』に行きたい〜!!
でも、次回『絵画の中のジュエリー』UPします猫
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パソコンにVINO!!
はぁ〜〜っ、やってしまいました。
一昨日の晩のこと、テーブルの上に置いたワインのボトル。
これを丁度開けてあった、家族のノートパソコンの上に倒してしまった...
NOぉぉぉぉーー!!!\(@@)
っと慌てておこしたけれど、グラスワイン1杯は飲んでしまったようで、
パソコンちゃんは、酔っぱらってショート。
貴重なランブルスコだったのに〜
...じゃなくて、パソコン!!
キーの一部が使えないのと、今日は何度か立ち上がらないなど怪しい状態に。
ごめんなさい。。。ノートパソコン買います(T-T)
あ〜っ、痛い出費だにゃ〜猫汗
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私のささやかなヴァカンツェ
短いながらも夏休みをとることができましたおてんき
初日は焼肉パーティー。お昼から飲んで食べて、夕方7時に家に帰るとそのままバッタリ。
次の日11時まで熟睡、爆睡。途中何度か、猫のUnaがお腹すいたよーっというので、ふらふら〜っと起きてご飯を用意し、再びばったり。16時間ぐっすり寝ました。

目が覚めてから、前々から買い換えたかったフライパンを買いに行く。
新しいフライパンっていいなぁ、料理が楽しくなる♪ほんとささやかな幸せ。
そして大好きな温泉(スーパー銭湯)で、これまた大好きなサウナでじっくり汗をかく汗
3時間、本を読んだり、おばちゃんたちとおしゃべりしたり。
出たときにはお肌つ〜るつるのぴっかぴか〜☆5歳は若返ったかしらんイヒヒ

そして撮り溜めていた映画を見る。
『ヴェニスの商人』
アル・パチーノ主演、シェイクスピアの名作ですが、これにはがっかり。
最高のキャストなのかもしれないけれど、アルの名演技に対して、あまりの茶番劇に唖然。
いったいこの映画の意図するところは何だったのでしょうか...
こういう気持ちにさせるのが狙いなのだろうか、と今でも釈然としない。
『ニュー・シネマ・パラダイス』
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名作。あぁ、やっぱりこれは何度見てもいい。
愛らしさ、いとおしいさ、悲しさ、せつなさ、なんとも言い尽くせない気持ちが込みあげてくる。
少年役のトトは、私と同年代。今彼はどんな人になっているのでしょうね。
そして青年期のトトの魅力的なこと!!私がエレナなら何もかもすててついていくわっ!なんてね猫
エンニコ・モッリコーネのしっとりとノスタルジーアを感じる音楽が心に染み入ります。
多くの人に愛されるこの映画、私にとっても何かと思い入れが深い。

こんな感じで私の短いヴァカンスも終わり。
明日からまた張り切っていきますよ〜!!

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時期はずれの通信簿
こんなのあるよっと教えていただきました猫

gooのブログ通信簿

自分のブログを採点してもらうわけですが、久方振りの通信簿にドキドキ。。。
現在、「先生の手が回りきらない」らしいのですが、ほんの数秒で採点してもらえます。
私の成績は...

ブログ通信簿080816
オール3!!!
う〜ん。。。自分ではこれは納得がいくよな、いかないような。
すごくいいか、すごく悪いかどっちかが良かった〜
でもブログ年齢を見てちょっと、うれしくなったぞ〜!!
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着物とアンティーク、そしてショコラ
今回の休日は、久しぶりに実家の母と大阪市内にお出掛け。
歌のセンセをしている彼女、今度の会で着る着物を買うというのでお付合い。
日本が誇るKIMONO、本当に、本当に美しいと思う。
日常の洋服では絶対合わせないであろう色や柄。一見ハデかと思う着物と帯が、意外なハーモニーを醸しだす様は、見ていて楽しく、猛烈に感性を刺激される。
とてもなで肩、お腹周りもまぁそれなりにふっくらしている母は、着物が似合うよう。
でも肉付きもさほどなく、肩幅もある私は、まだイベント時以外は着物にチャレンジせず。
でも、いつか着物で颯爽とお出掛け、なんてしてみたいものです。あぁ、でもその前にこの大又・外又・速歩き、を改めなアカンですね。
今回、母が買い求めたのは、艶やかな紫一色の無地の着物。そうそう、まさに我がショップカラーと同じ色合いの紫!これはどんな帯を合わせるのか楽しみです。

次は、私の趣味に付き合ってもらいました。
百貨店で開かれていたアンティーク市。目の保養です。
たくさんのお店が出店していた中、一つだけ、とても素敵なアンティークジュエリーのお店を発見。色々と見せて頂きました。やはりお値段も他のお店と比べて数段高い。でも趣味の良い、見事な品々を拝見して、思わずフラフラ〜と数十万円のジュエリーを買いたくなった。もちろん我に返って、その欲望を抑える。私には他に夢があるんやった...アブナイ、アブナイ。ジュエリーの魔力にまけるところだった。

そして、普段なかなか優雅に過ごすことのない私、束の間の有閑マダムへ変身。
って、ただのお茶タイムですが。でもこの日はどこへ行っても満員。
母がここにしようというアフタヌーン・ティーに行くと、行列が。並ぶのが嫌いな私は、さまよい歩き、やっとすぐ座れる所を発見(並んだ方が速かった?)
”サロン・ド・テ・モロゾフ”  洋菓子店モロゾフのカフェサロン。
ドリンクは...チョコラータ大好きの私、ショコラ見っけ!

モロゾフのショコラとサンドウィッチ
本当は熱々がいいのだけれど、この日は暑かったのでアイスを。そしてさらにブラックチョコかミルクチョコか選ぶ。もちろんブラック。うん、甘さすっきり、チョコレートもほどよく濃くてなかなか美味しい。次回はホットを試してみよう。また、ここのサンドウィッチ、なかなか手間ひまのかかったもので、ピクルスが美味です。

そして帰りに、いつも立ち寄る古書店へ。
なんと、イタリア現地出版の日本語ガイドブックが大量入荷。状態はかなり良く、新品同様。
もちろん10冊まとめてお買い上げ。
  ・パドヴァ
  ・ヴェローナ
  ・ラヴェンナ
  ・オルヴィエート
  ・フィレンツェ
  ・シチリア島
  ・パレルモ
  ・ピアッツァ・アルメリーナ
  ・レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』
  ・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と『最後の晩餐』

重たい本もなんのその、ホクホクで帰途に着く母娘なのでした猫
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しおり
今日、仕事帰りで電車に乗っていたときのこと。
私は座って本を読んでいた。
ある駅で停車し、幾人かの人が乗りこんできたので、ゆったり座っていた私は席を詰める。
隣に同年代の女性が座った。
私は再び、本に没頭。
すると隣の女性が、「あの、これどうぞ」と両端に薄い金具のようなものがついたレースのリボンを差し出す。かなり本に入り込んでいた私は、ちょっとビックリ。
「これ、しおりなんです」
すぐに意味が解らず、「いえ、結構ですよ。ありがとうございます」と答える。
「素敵な本だから。私もそういうの好きなんです」と彼女。
「あ〜、そうなんですか〜」っと私はなんとも間の抜けた返事。
「どうぞ。席を譲っていただいたから」となおも言う彼女に、私は「いえいえ、いいんですよ。ありがとうございます」と言って、丁度駅に着いたので降りてしまった。

でもその後、胸が痛むほど後悔。。。
せっかくの彼女の好意、頂いておけばよかったのに。
実はこの時しおりを忘れて、なんと切ったレシートであちこちマークしていた私。
きっと見かねて言ってくださったのに...本当に自分は不器用だと思う。

大阪では、おばちゃんにはよく声を掛けられる。
最近ではスーパーで、あるものをまとめ買いしていたら、「お姉ちゃん!それ、そんなに美味しいのん?」といきなり聞かれた。それはそれで楽しい。
でも、同年齢の女性に声を掛けられたのは初めてで...少し警戒したのかもしれない。

しおりのお嬢さん、また見かけたら、どうぞお声を掛けてくださいね。
時々、同じ電車に乗ってます。
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今年こそイタリア語を...
かつて何度も思い、チャレンジしてきたこと...イタリア語習得。

私のイタリア語はある意味完全独学。
読み書きはまあまあいける。
旅するには困らない。
でも深い会話となると、かなりアバウトかつ必死の状況にならんとでてこない。
日本語を解する人がいると完全に頼ってしまうのです。
今抱いている野望を叶えるためには、このイタ語会話をがんばらにゃ猫
というわけで、時間ができたら一度学校へ行きたいんやけど(今さらやけど)
でもその時間はいつできるのやら。次の休みははるか遠い。

私の夢、2年以内に叶えたい。
というかこうして書くことによって、自分にプレッシャーをかけたい。
学生ならえいっ!とできることも、今となっては色々なしがらみができ、
周りに不自由を強いて、自分も何かを棄てなけりゃできない。
それでもあきらめられない。
過ぎ行く年月と願望のはざまで葛藤する毎日なのです。。。
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Chi cerca trova−ブログを始めて1年
先日イタリアから帰国後旅の余韻に浸る暇もなく、時差ボケを感じることもなく忙しい日々を過ごしています。さすがに疲れがでたのか、機内からの体のむくみが取れず靴を履くのがつらい。早く休日をと願う毎日。
それでもかなりリフレッシュできたのか、仕事もはかどり、周囲にはすごく楽しんできたみたいやねっと言われ嬉しい。

きっとまだ人生半ばも迎えていないはず、今が一番働き盛りで充実のとき。
でもいつも同じ失敗の繰り返しで、なかなか前進できない...
とにかく思い立ったら即実行、行動力がとりえの私。
なんにでも夢中になって突き進み、走り続ける。失敗しても後悔はしない。
でもその性格ゆえに数多くの失敗を重ねてきたのかも。かなり不器用な性格、でも誠実ではありたい。最近無性に色々な感情が溢れて、こっそり静かにぽろぽろ泣いたり、それで少しすっきり。

このイタリア黒猫日記のブログを始めてからもうすぐ1年。
この間行った2度のイタリア、思い出深くそして理解を示してくれた周囲の皆へ感謝です。
あることをきっかけに人生をとことん楽しもうと思いました。
それまで日々の生活に追われ、なんとなく時間が過ぎていき不満も多かった。
でもポカッと自由な時間ができて、好きな事ができて、すごく夢中になれた。
今はとにかくイタリアに夢中。美術に夢中。そしてもっともっと美しいものを見たい。
一日36時間あったらいいのに、というとあきれられた。
ある意味現実逃避なのかもしれないけど、好きな事には欲張りになりたい。

話す事で何かを表現したり、うまく思いを伝える事がとってもヘタ。
そんな私がイタリアそして美術について感じたことや知ったことを記す場がこのブログ。
ブログを始めたことでこの1年間イタリアと美術にどっぷりはまることができました。
そしていくつかの貴重な出会いもあり、これは私にとってとても大切な宝物になりそう。

またブログを書くことで日常の様々なことにとても敏感になったような。
それまでは空を見上げる事も、花に目を留めることもなく、ひたすら目の前のことしか見ていなかった私。少しは感性豊かになれたかな。

まだまだつたない私の文章。
読んで下さった皆様、また指摘し励ましてくれたみんなに心から感謝を猫
そしてまだまだ望みの尽きない私。でも強く願えば必ず叶うと信じています。

CHI CERCA TROVA!

SIENA − TORRE DI MANGIA
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大阪散策−四天王寺のお大師さん
前回UPした山下清展のあと、久しぶりに弘法大師の命日21日に四天王寺で行われる「お大師さん」(正確には大師会)に行ってきました。
天王寺駅からの道、そして境内には露天が並び、たくさんの参拝客で賑わっています。
市好きの私には嬉しい限り。
元気な露天のおじさん!ここでは熟年のシニョーラも皆”おねえちゃん”になります。

四天王寺
ここ四天王寺聖徳太子の命によって、593年に建立された由緒あるお寺。
まず最初に極楽門で『転法輪』というコマを回してお寺に入るご挨拶。

大阪・四天王寺『転法輪』
そして色鮮やかな五重塔
この日、特別に最上階に入ることができたので、もちろん昇ってきました!

大阪・四天王寺『五重塔』
高さは39.5m、内部には山下摩起画伯の筆による仏画があります。

大阪・四天王寺『五重塔からの眺め』
大阪市内のビルに囲まれた立地のため、眺めはさほどではありませんが、
境内を一望できます。

大阪・四天王寺『講堂』
金堂内部にはエキゾチックな仏陀誕生の物語が描かれています。

大阪・四天王寺 広島焼き
ここらで休憩、広島焼き〜。焼きそばが入って200円、安い!
この市の楽しみは、なんといっても境内いっぱいに並んだ露店。
アンティーク雑貨やがらくた、古着物などなど、見ていて退屈しません。
私のこの日の収穫は切手。世界各国の猫柄の切手を集めたもの。

大阪・四天王寺大師会 猫の切手
本物ではない?と思うのですが、とても可愛いし面白いので買ってみました。
もちろん、まけてね!の一言は忘れずに。

大阪・四天王寺
帰りに仁王門の那羅延金剛力士と密迹金剛力士の写真を忘れずに...
家族へのお土産に酒蒸まんじゅうを買うと、試食といって1つ貰いその場で食す。
久々に”大阪”らしさを味わった一日なのでした〜猫
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フェスタ・デラ・ドンナの幸せ
3月8日、イタリアではFesta della donna(女性の日)でした。
世界的にこの日は国際女性デーなのですが、日本ではほとんど知られていないような。。。
イタリアでは日ごろの感謝の意をこめて、女性にミモザの花を贈るという習慣があり、
いいな、ステキだなぁと思っていたら、私にも届きました!かわいいミモザがプレゼント

仕事から帰ってきたら、ポストにイタリアからの郵便が。
フェスタ・デラ・ドンナにちなんで、何か送っていただいたと聞いていたのですが、まさにその日に届くとは!イタリアそして日本の郵便局なっかなかやるやん♪
(というか、ちゃんと見計らって送って下さったのですが)

封を開けるとかわいくラッピングされたプレゼントが。ワンポイントにミモザの花♪

festa della donna
中には美味しそうなチョコレートクリームが入っていました♪

そしてそして...我が家のもう一人(一匹)のドンナ、猫のUnaにもうれしいプレゼントが。

猫の草
ERBE PER GATTI ”猫の草”
花より団子(?)早速種を撒いてみよ〜っと

Una
なんだか幸せをおすそ分けしてもらったような気分♪
Una、よかったね〜猫
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雛祭り♪
今日は桃の節句、雛祭りですね〜桜
我が家は女の子がいないので、私が大人になってからはすっかりこの行事には縁遠くなってしまいました。でも私がまだ子供の頃には、パーティーをしたり、ケーキを焼いてもらったりして楽しんだものです。
今日外出先で、塩漬けにした桜の花を浮かべた風雅なお茶を頂いて、今日は3月3日だったなぁと実感しました。そこで今回は、我が家の雛人形をご紹介させて頂きます。

雛人形
まだ私が幼少の頃に亡くなった祖母が作ってくれた雛人形。
若くして病で亡くなった祖母は、日本の文化や芸術をこよなく愛した人でした。
特に文芸や和裁、刺繍を得意とし、この雛人形もお手製のもの。とてもいいお顔をしていて、我が家ではとても愛されたお人形なのです。

雛人形
ここ最近はお内裏様とお雛様だけを飾ったりと簡略化していましたが、小さな女の子が近くにいなくなり、引越が多かったりで、飾る機会が減ってしまいました。
でもよくよく考えるととても残念なこと。。。
やはり年に一度は空気に触れさせて、お手入れしたいな。
子供の頃、この雛人形を飾るのがとっても嬉しくて、並べ方を教えてもらいながら楽しみながら飾ったものです。
今年も残念ながら、飾ることなく今日の雛祭りを迎えてしまったのですが、
今日、昔の写真を見つけて、ブログに載せてみました。
来年こそは、また華やかに飾りつけをして桃の節句を迎えたいものです。
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イタリアの太陽が逝く
【神に祝福された声】をもつオペラ界最高のテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ<Luciano Pavarotti>が亡くなりました。すい臓がんの手術をして以来静養中で、最近高熱を発し地元モデナの病院に緊急入院したというニュースを読み心配していたところでしたが、残念ながら9月6日、71歳でこの世を去ってしまいました。

彼の最後の舞台となったのはトリノオリンピックの開会式。トゥーランドットのアリア「誰も寝てはならぬ」を歌う彼の姿は、やや疲れはみえたのものの圧倒的な堂々たる存在感で、やはり世界最高だと思わせてくれました。キング・オブ・ハイCの称号、130キロを超える巨漢、そして魅了あふれるキャラクター、楽譜を読むのが苦手だったというパヴァロッティですが、その才能はまさに神から与えられた贈り物。

私が初めてオペラにふれたのは、『パヴァロッティのオペラガイド』というオペラの名場面を集めたCDシリーズで、主なオペラ作品の美味しいところを、パヴァロッティの魅力たっぷりの歌声で楽しめるものでした。このオペラの入門編ともいえるCDシリーズを聞いたことで、オペラを気軽に楽しむことを覚えました。

ニュースで報じられた映像では、彼の出身地モデナの大聖堂に入るパヴァロッティの棺は、大勢の人たちに拍手で迎えられていました。バラのように美しい世界遺産の大聖堂で、彼の葬儀は生前の彼の歌声のように華やかに荘厳に行なわれることでしょう。

パヴァロッティのHPに残された言葉
”Penso che una vita per la musica sia una vita spesa bene ed e` a questo che mi sono dedicato”
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アラン・ドロンにはまる
いきなりですが、アラン・ドロンにはまりました。
先日ルキノ・ヴィスコンティ監督の『若者のすべて』(Rocco e suoi fratelli)を見て、誰?この美男子は!と思い調べると、かの有名なアラン・ドロン<ALAIN DELON>
恥ずかしながらこのとっても有名なフランス人俳優の若い頃を知らなかったので、サングラスをかけたちょっとかっこいいおじさん位のイメージしかなかったんです。。。

『若者のすべて』は1960年制作のイタリア・フランス合作映画で、彼が25歳の頃の作品。
貧しいイタリア南部の小さな村からミラノに出てきた母親と5人の兄弟の家族を描いたものです。息子達を愛し家族をまとめる母親とミラノで仕事やボクシング、そして恋愛を通して成長していく兄弟たちは皆個性的。そしてこの5人の兄弟が弱さ、優しさ、残酷さ、愛、嫉妬、常識など人間の持つ様々な要素、感情を体現しているように思います。そしてやはりアラン・ドロン演じるロッコの美しさと悲痛なまでの家族愛がなにより印象的。

それからアランドロン出演の映画をたくさん見ました。同じくヴィスコンティ監督の『山猫』。『若者・・・』と同年の作品『太陽がいっぱい』は、1999年にリメイクされた『リプリー』しか知りませんでしたが、こちらはフランス語の作品で悪役もなかなか魅力的。そして刑事役の『リスボン特急』などなど...
でも『若者のすべて』を見たときほどの衝撃はなかった。。。
最初は純真な青年だったROCCOが、成長するにしたがってとぎすまされた表情をみせる変貌がとても美しく、とても印象に残った映画でした。
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久しぶりの再会
先日、以前勤めていた会社の先輩と約4年ぶりに会うことができました。
本当に久しぶりでとても感激!
あまり感情をオープンにしない私は心の中でうれしくて涙してしまいましたポッ
昔からとてもおしゃれでキュート、いつも笑顔で責任感があって
仕事もきっちりこなす先輩だったんですが、4年経ってもちっとも変わらずステキでした。
苦労はあっても外には見せず、話上手で聞き上手。
本当に私が思い描くBELLA DONNA(美しい女性)。
私が突然イタリアにはまってイタリア語を猛勉強しだした時の事や、会社の人たちを思い出しての話など、短い時間でしたが本当になつかしい気持ちでいっぱいになりました。

そして同時期につらい経験をして乗り越えたこともあり、
当時先輩には色々と話を聞いてもらったものです。
そして再び会う機会に恵まれ、また話を聞いてもらい元気づけられました。
そして次の日メールでもらった
『辛いことが多い分人に優しくなれるのよ』っという言葉に涙。。。
これからも色々なことを乗り越えながら生きていく中で、
少しずつでも成長して、先輩のような素敵な女性になれればいいなと思いました。
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自家製トマト実りました!
6月2日のブログに書いた自家製トマトがとうとう実りました♪
ミニトマトだと思っていたら、どんどんおっきくなって、
普通のトマト並みのサイズまで成長
なかなか赤くならないなぁと思っていたら、ある日突然真っ赤なトマトに変身してました♪

自家製のトマト

でも1つ目は、夜獲って食べようと思い、見てみるとなくなっていました...
下にはヘタだけが落ちていて、きっとカラスに食べられたんじゃないかと思うんですが。
2つ目は絶対食べるんだから!っと、毎日チェックしていたら昨日赤く実っていたので、獲られないうちに収穫。
そのまんまかぶりついて食べたら、あま〜い!
ちょっと皮が硬かったけれど、BUONOでした。
まだまだできそうなので、本当にパスタなんかに使えそう。
ささやかだけど、楽しみが増えました♪
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サンタ〜ルチーア〜♪
もう7月なんですね〜
一年の半分も終わって、早くも後半に突入。
そしてとうとう夏がやってきます、ご近所もそろそろ窓を開けての生活おてんき
ベランダで洗濯ものを干していると、サンタ〜ルチーア〜♪とイタリアカンツォーネの代表的ソングが聞こえてきます。最初はレコードかと思うほどいい歌声で、よく聞いてみるとお隣のおじさんが歌っているではありませんか!
もう仕事を引退して、奥様と色々な趣味を楽しんでおられるご夫婦なんですが、その歌声はなかなかのもの、Bravissimo!!

イタリアに行くと、皆よく鼻歌をしながら仕事をしていたり、音楽の話題もよく聞かれます。さすがAmore、Mangiare、Cantareの国!本当に音楽は人生に楽しさを与えてくれますね。(私は歌う方は苦手ですが...)

そういえば、4月からのNHKテレビイタリア語会話のエンディングには、イタリアのアーティストが使われていて、毎回とっても楽しみにしてます。
昨日の放送はまだ見ていないのですが、私の好きなおじさんアーティストZUCCHEROが登場しているらしいので、とても楽しみです♪
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自家製トマトでイタリアン!?

先日ホームセンターでハーブと野菜の苗を買ってきました。
ハーブはパセリにローズマリー、オレガノ、そしてイタリア料理にはかかせないバジリコ。
野菜はシソやエゴマ、ネギなどなど...
南側のベランダでサンサンと陽にあたって、みんな順調に成長!

その中にミニトマトの苗があったのですが、最初20cm位だった苗がぐんぐん成長して、
今では60cm程の小さな木といえるくらいの大きさに!
かわいらしい黄色い花が咲き始めました♪

ミニトマトの花

このところ毎日仕事とSHOPの準備に追われ、せかせかと過ごしてきたけれど、
この小さな小さな家庭菜園にとっても癒されてます。
緑を育てるって癒し効果大ですよ〜
いつかはこのトマトでイタリア料理がつくれるかも!?な〜んて期待しながら成長を見守る毎日です。
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